JBL 2009-2010 第19週
2010.3.13(土)、14(日) 道立総合体育センター(きたえーる)
レラカムイ北海道―トヨタ自動車アルバルク
第5戦 レラカムイ 71-82 トヨta
前半リードされたが、後半に逆転勝ち。
勝ちはしたが、決していい出来ではなく、それはレラカムイも同じ。
簡単なシュートを外したり、パスミスがあったり。
諦めないと言いながら、何だか気迫不足。
消化試合の雰囲気。
レラファンの応援はとても正直で。得点が入った時は大きな歓声が起こるが、ミスや簡単なシュートが入らないと、ため息が。
“何やってるの”という少々苛立ちが感じられるため息。
そのため息が多いのだが、それはトヨタも同じ。
これだから、5位と7位の対戦なのかと何となく納得。
桜井選手の誕生日。東野HCはだから余計に勝ちたかったと言っていた。
桜井選手は左膝を痛めていて、テーピングでぐるぐる巻き。
それでも、頑張って出ていたが、動きは阿部選手の方がよかった。
阿部選手は、スピード力を見せ、五十嵐選手を抜き去ってのシュートも決める。
でも、五十嵐選手、あんなに抜かれることはないのだけど、調子悪かったかな。
第6戦 レラカムイ 87-77 トヨタ
昨日と同じようにレラが前半からリード。
トヨタは本当にシュートが入らない。
結構ブロックもされて痛かった。
それでも大きく離されずに付いては行くが、なんだか重い。
レラはスタメンの阿部選手、そして折茂選手が当たっていた。
折茂選手を言えばスリーポイントだが、無理にスリーを狙わず、ひとつ前に動いてマークを外してミドルショット。
そのシュートが上手く、外さない。
トヨタ、ディフェンスが利いているようで、ノーマークを作ってしまうのだ。
ディフェンスと言えば、シューター同志の岡田選手とKJ松井選手は、追い駆けっこをするように、走り回って凄かった。
何度もボールのないとことの2人の動きを追ってしまった。
五十嵐選手はこの日も阿部選手に抜かれていた。
反対にうまいターンを見せて得点する場面もあったけれど。
切り込んでのシュートをブロックされる。
前は切り込んでのシュートはファールになることが多かったが、最近はブロックされることが多い。
もう一工夫がいるのかな。
もう、負けられないはずが、簡単に負けてしまった。
対象チームも負けたので、余計に負けが痛い。
日立は三菱に敗れる。
トシさん欠場が響いてるのかと、やはり思いたくなるが。見ていないので分からない。
ふーみんと岩隈選手、頑張れ。
残りはパナソニックと栃木をいう順位争いにも関係あるチ―ム。
どうなるか。
栃木とパナのカードは1勝1敗。
パナが今1番勢いがあるかと思ったら、負けた試合は、1Pで24-8のリードからの逆転負け。
栃木も勢いはあるか。
アイシンも怪我の選手が多いとはいえ、勝てないのはプレイオフに響くのでは。
と、アイシン優勝を阻止したいので、いいのだけど。
プレイオフへのマジック、栃木・日立が1、パナソニックは2。
後4試合。
第19週を終わって
28勝10敗 アイシン
23勝15敗 栃木、日立
22勝16敗 パナソニック
20勝18敗 トヨタ
18勝20敗 東芝
11勝27敗 レラカムイ
7勝31敗 三菱
2010.3.13(土)、14(日) 道立総合体育センター(きたえーる)
レラカムイ北海道―トヨタ自動車アルバルク
第5戦 レラカムイ 71-82 トヨta
前半リードされたが、後半に逆転勝ち。
勝ちはしたが、決していい出来ではなく、それはレラカムイも同じ。
簡単なシュートを外したり、パスミスがあったり。
諦めないと言いながら、何だか気迫不足。
消化試合の雰囲気。
レラファンの応援はとても正直で。得点が入った時は大きな歓声が起こるが、ミスや簡単なシュートが入らないと、ため息が。
“何やってるの”という少々苛立ちが感じられるため息。
そのため息が多いのだが、それはトヨタも同じ。
これだから、5位と7位の対戦なのかと何となく納得。
桜井選手の誕生日。東野HCはだから余計に勝ちたかったと言っていた。
桜井選手は左膝を痛めていて、テーピングでぐるぐる巻き。
それでも、頑張って出ていたが、動きは阿部選手の方がよかった。
阿部選手は、スピード力を見せ、五十嵐選手を抜き去ってのシュートも決める。
でも、五十嵐選手、あんなに抜かれることはないのだけど、調子悪かったかな。
第6戦 レラカムイ 87-77 トヨタ
昨日と同じようにレラが前半からリード。
トヨタは本当にシュートが入らない。
結構ブロックもされて痛かった。
それでも大きく離されずに付いては行くが、なんだか重い。
レラはスタメンの阿部選手、そして折茂選手が当たっていた。
折茂選手を言えばスリーポイントだが、無理にスリーを狙わず、ひとつ前に動いてマークを外してミドルショット。
そのシュートが上手く、外さない。
トヨタ、ディフェンスが利いているようで、ノーマークを作ってしまうのだ。
ディフェンスと言えば、シューター同志の岡田選手とKJ松井選手は、追い駆けっこをするように、走り回って凄かった。
何度もボールのないとことの2人の動きを追ってしまった。
五十嵐選手はこの日も阿部選手に抜かれていた。
反対にうまいターンを見せて得点する場面もあったけれど。
切り込んでのシュートをブロックされる。
前は切り込んでのシュートはファールになることが多かったが、最近はブロックされることが多い。
もう一工夫がいるのかな。
もう、負けられないはずが、簡単に負けてしまった。
対象チームも負けたので、余計に負けが痛い。
日立は三菱に敗れる。
トシさん欠場が響いてるのかと、やはり思いたくなるが。見ていないので分からない。
ふーみんと岩隈選手、頑張れ。
残りはパナソニックと栃木をいう順位争いにも関係あるチ―ム。
どうなるか。
栃木とパナのカードは1勝1敗。
パナが今1番勢いがあるかと思ったら、負けた試合は、1Pで24-8のリードからの逆転負け。
栃木も勢いはあるか。
アイシンも怪我の選手が多いとはいえ、勝てないのはプレイオフに響くのでは。
と、アイシン優勝を阻止したいので、いいのだけど。
プレイオフへのマジック、栃木・日立が1、パナソニックは2。
後4試合。
第19週を終わって
28勝10敗 アイシン
23勝15敗 栃木、日立
22勝16敗 パナソニック
20勝18敗 トヨタ
18勝20敗 東芝
11勝27敗 レラカムイ
7勝31敗 三菱
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