




日本で唯一ジュゴンを飼育しており、また飼育期間は世界一

南山大学教授、三重在住で沖縄サンゴ研究の第一人者でもある




また出発の5/15日はジュゴンの日でもあり








国立博物館の動植物がプリントされているトランプで




カモノハシは哺乳類でありながら卵から産まれるんだって

ジュゴンのカ-ドもありましたよ



名古屋で電車を乗り換え

気づけばみんな立ち上がり車窓を眺めていた。電車の旅も楽しいね 海だぁ~




お馴染みの身振り手振りで楽しく、多才なお話ありがとうございました


テ-マは生物多様性の宝庫沖縄とジュゴン



1日30kgの海草を食べると聞き辺野古周辺の藻場でおなかいっぱい食べられているのかな



カメと一緒の所を目撃され仲良し

ジュゴンは良い藻場



ジュゴンはヨナイタマとも呼ばれ


神様からのプレゼント(寄物)沖縄のジュゴンを絶滅の危機から救いましょう


続いて



売店の裏も通ります。ジュゴンが袋にたくさん入ってるぞぉ~

お魚達も運ばれる2tサイズの大きなエレベーターに楽々全員が乗り込み移動しま~す

足の裏を消毒して、調理室へ



ペンギンが40匹いれば40匹の名前を覚えて


そして一番盛り上がったマイナス25度の冷蔵庫内へ




外に出たら温度差でメガネ



庫内に誰か取り残されてないか念のため人数チェック



皆さん



次は大きい水槽の上へ 丁度エイのお引っ越しの最中



案内をして下さった道瀬さんはこう言います。かわいかった、楽しかったで終わりにしてほしくない

どうして?と考えてほしい 好きになってほしい そうしたら守りたくなるからと


だから



よし




それでは、裏探検を終わりにし、通常コースを巡りましょう~

サンゴにカラフルな熱帯魚の海


ツルツルのスナメリちゃん


ビバーの赤ちゃん


エイやタコに触れ合えるコーナーも ヌルヌル


子供達はこういう体験できる事が楽しかった


途中、開園記念式を終えられた館長さんが会いに来てくれました。

それでは次は




