3月24日(土)、25日(日)の2日間、阪急豊中駅前の
とよなか・すてっぷでワッター海の写真展「大浦湾の生きものたち」を開催。
今回の写真展は、41の個人と団体の賛同・カンパをいただき開催しました。
本当にありがとうございます。
まず1日目の報告です。
ワッターとは、沖縄の言葉で「わたし」という意味。
ダイビングチーム「すなっくスナフキン」さんたちが、
わたしの海と呼ぶ、大浦湾の生きものたちの写真展なんですよ。
ユニークな生きものたちの写真は、すなっくスナフキンさんたちの
ホームページ内の、大浦湾の生きものギャラリーをご覧ください。
会場入り口に、ジュゴンとウミエダハマサンゴ、クマノミたちの
写真を展示しました。
たくさん並んだ「生きものたち」の写真を、
1枚1枚ていねいにご覧になる来場者の皆さん。
ジュゴンのこと、基地のこと、地元やSDCCの取り組についての
お話し会には、子どもたちも参加してくれました。
ジュゴンの泳ぐ姿や、大浦湾の海の中を撮影した
ビデオ上映も人気がありました。
今回の会場は、すてっぷの視聴覚室。
結構広いお部屋で、まん中に机を配置し、
コーヒーやお茶を飲んでもらったり、フラッグを描いてもらったり。
「くつろげました」「ほっこりしました」と好評でした。
ジュゴンの折り紙を折ったり、ジュゴングッズを作ったり(木製のピンチに絵を描きます)。
子どもたちにも喜んでもらえました。
ジュゴングッズコーナー
かわいいグッズが大人気でした。
ジュゴンフラッグもたくさん集まりました。
一日目だけでこんなに集まりましたよ。
同じすってぷの別の部屋で、福島原発事故の避難者の集いが
開催されていたのですが、その集い終了後に、避難者の方たちが
たくさん来て楽しそうにフラッグを描いてくださいました。
「ゆったり出来た」とのコメントをいただき、うれしかったです。
辺野古・大浦の海の素晴らしさを、少しでも多くの人に伝えたい、
と企画した写真展ですが、
「こんなに多彩な生きものが沖縄の海に生息しているとは、感激でした。」
「ジュゴンが暮らし続けられる海であってほしい」などの感想がありました。
来場者の皆さま、写真を提供してくださったすなっくスナフキンさんたちに
とっても感謝で、一日目を終えました。
ZAN
とよなか・すてっぷでワッター海の写真展「大浦湾の生きものたち」を開催。
今回の写真展は、41の個人と団体の賛同・カンパをいただき開催しました。
本当にありがとうございます。
まず1日目の報告です。
ワッターとは、沖縄の言葉で「わたし」という意味。
ダイビングチーム「すなっくスナフキン」さんたちが、
わたしの海と呼ぶ、大浦湾の生きものたちの写真展なんですよ。
ユニークな生きものたちの写真は、すなっくスナフキンさんたちの
ホームページ内の、大浦湾の生きものギャラリーをご覧ください。
会場入り口に、ジュゴンとウミエダハマサンゴ、クマノミたちの
写真を展示しました。
たくさん並んだ「生きものたち」の写真を、
1枚1枚ていねいにご覧になる来場者の皆さん。
ジュゴンのこと、基地のこと、地元やSDCCの取り組についての
お話し会には、子どもたちも参加してくれました。
ジュゴンの泳ぐ姿や、大浦湾の海の中を撮影した
ビデオ上映も人気がありました。
今回の会場は、すてっぷの視聴覚室。
結構広いお部屋で、まん中に机を配置し、
コーヒーやお茶を飲んでもらったり、フラッグを描いてもらったり。
「くつろげました」「ほっこりしました」と好評でした。
ジュゴンの折り紙を折ったり、ジュゴングッズを作ったり(木製のピンチに絵を描きます)。
子どもたちにも喜んでもらえました。
ジュゴングッズコーナー
かわいいグッズが大人気でした。
ジュゴンフラッグもたくさん集まりました。
一日目だけでこんなに集まりましたよ。
同じすってぷの別の部屋で、福島原発事故の避難者の集いが
開催されていたのですが、その集い終了後に、避難者の方たちが
たくさん来て楽しそうにフラッグを描いてくださいました。
「ゆったり出来た」とのコメントをいただき、うれしかったです。
辺野古・大浦の海の素晴らしさを、少しでも多くの人に伝えたい、
と企画した写真展ですが、
「こんなに多彩な生きものが沖縄の海に生息しているとは、感激でした。」
「ジュゴンが暮らし続けられる海であってほしい」などの感想がありました。
来場者の皆さま、写真を提供してくださったすなっくスナフキンさんたちに
とっても感謝で、一日目を終えました。
ZAN