体温調整 今日はチョット怖い話です////
体の中には、交感神経と副交感神経があります。
交感神経系は脳から末梢(手や足)へと命令をを送ることによって、体の循環調節、体温調節、感染性発熱、エネルギー代謝など、私達の生体のさまざまな生理機能を整えてくれます現代では、体温調節機能をつかさどる、新しい交感神経プレモーターニューロンの一群見つけた発表もあります。、体温調節機能やそれに関連した交感神経機能(感染性発熱やエネルギー代謝などにも関係するわけです。
全身の神経のバランスを整え、自律神経系を整えるのもカイロプラクティックやビタミンはは役に立つのですが、何故自律神経系が狂のでしょうか??
精神的ストレスはもちろん、機械的な間接的な要因も多いのです。 例えばクーラー、 運動不足、 も関係してきます。しかし何故クーラー病や、精神的ストレスが増えてくるのか?
今回は地球温暖化をテーマーに 体の影響を考えたいと思います。
地球温暖化に体も影響していると考えてみると、21世紀中の温度の上昇は最低でも1,8度最高で4.0度と上昇し続けて言います。
07年の今年の夏、日本列島は「異常気象」に見舞われ東京では観測史上初となる40日連続の真夏日を記録、最高気温が39.5度に達し、また新潟や福井では集中豪雨が発生し、大きな被害をもたらしました。 人は暑いといといらいらし精神的なストレスにもなります。間接的に暑さでストレスはひどくなると、トラブルや、心身症にまで発展するかもしれません。
今年の暑さは異常で熱中症で死亡方も多くおられました。
地域の災害や、精神的な体の変化を考えると、温暖化は単なる地球環境破壊と言う言葉の裏腹には、人間破壊だと考えるべきだとおもいます。
大気中の温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素(亜酸化窒素:N2O)など)、の増加が地球を温暖化し、自然の生態系等に悪影響を及ぼすおそれがある。これはまさしく人間の健康に関わることだと感じます。
今地球の大循環が病気だと言われています。人間が悪化させ
同様に人間も生活習慣病の罹患率が多く循環系の病気になっています。
地球と人間、相違する真実 考えると恐ろしいです。
本当の健康は地球が健康でなければ人の健康はありえないのかもしれません。
反省すべき点が多いです。
昨年の映画不都合な真実です。7月にDVDが出ています。