寝坊して、朝8時過ぎに出かける。 気温はすでに28℃。
R24-井手-F321を登る。
峠のピーク過ぎの南急斜面の茶畑。
F321-白栖-F5-F44-加茂-F752-いつもの岩船寺経由-F47-須川-K184を南下。
R369を東進、忍辱山町の溜め池に蓮の花が咲いていた。 (見出し画像も)
密生してるので葉が開ききらず、葉が水面に浮かんでいない。 花も窮屈そうである。
R369-柳生-K4-月ヶ瀬へ。 春は梅林の観光客で賑わう。
河畔の高速ワインディングを楽しんでたら、交差点を行き過ぎた。
K4-K181へスイッチするが、途中で工事中通行止めorz K276に迂回、K80に出て西進。
R369をクロス、なおもK80-田原-K183-K184を北上。
K184の山中ではマラソンのイベント開催中。 徐行で進む。
R369を再度クロスしてなおK184を北上、R47から朝走ってきたルートを逆走して帰京。
獲物は岩船寺前の農家のおばちゃん等から買ったモロヘイヤ・ミョウガ・青ナス。 この量のミョウガをスーパーで買ったら、1000円くらいするぞ。
青ナスはオリーブオイル焼きで、醤油を垂らしていただく。 皮は歯ごたえがあって、身はトロトロで美味であったよ。
帰りのR24バイパスで事故渋滞。 前部を大破した乗用車の処理中。
信号待ちで、トマソン物件を発見。
トマソン用語で、「高所ドア」と称する。 中からドアを開けても、行くところは空中である。 超芸術の一種。
故・赤瀬川原平氏が創始者とされる。 超芸術・「トマソン」についてはwikipediaを参照してちょうだい。
おっさんも過去に「トマソン物件」を撮影した画像が数点あるので、次の機会に公開・解説してみることにする。