F3-R307-R24-F321腰越峠へ。 山の斜面の崩落跡が残る。
薄暗い杉林の中を行く。
F5を信楽方面へ、
気持ち良い高速ワインディング。
R307-R422-K50へ。
K49の道の駅「あやま」。 特筆するものなし。 旧R25-R163-島ヶ原の三国越林道に取り付く。
路肩には杉の枯葉が堆積して通行できる道幅は狭い。 30km/hがせいぜい。
展望の利く所は僅か。
いつもの東屋で休憩。
標高は500m程なので、下界より4℃くらい気温は低く、快適w
和束町側へ抜ける。
F62木屋峠の分岐まで、島ヶ原の取り付き地点から東西に延びる約25kmの堂々たる林道。
何度か記事に書いたが、南側のR163・北側のR307・R422からも複数のルートでアクセス可能。
木屋峠からF5をクロスしてF321-R24を復路で帰る。
今日は七夕だったが、二十四節気の一つ、「小暑」である。 梅雨に入ったばかりだが、最高気温は31℃。
これからますます高温多湿な、不快な日が続く。 早く10月になってくれないかな。