お気に入りの古本屋「Los Papelotes」で
茂木健一郎の「クオリア降臨」を購入。
その帰り、上原銀座通りの畳屋さんの横の路地をはじめて通る。
ドーナツ屋さんと洋服屋さんがあった。
そういえば、会社の女性陣が有名なドーナツ屋さんがあると言っていたなー。
お気に入りの古本屋「Los Papelotes」で
茂木健一郎の「クオリア降臨」を購入。
その帰り、上原銀座通りの畳屋さんの横の路地をはじめて通る。
ドーナツ屋さんと洋服屋さんがあった。
そういえば、会社の女性陣が有名なドーナツ屋さんがあると言っていたなー。
青森と新潟を結ぶ日本海沿岸東北自動車道の山形県鶴岡市の26km区間が今春開通。
その半分がトンネルで、かつ片側1車線。
そこで、このトンネルでは、単調さや圧迫感を和らげるために、
トンネル内の白い壁タイルに、長短織り交ぜた、淡い青や藍、黄色に赤、緑などの
色の帯がデザインしてあるとのこと。
安全工学や生態心理学を応用した「シークエンス(連続)デザイン」に基づいたものらしい。
実物を見ていないので、何とも言えないが、これがもっと普及していくことを、
一人のドライバーとして、切に願う。
長いトンネルを運転していると、この圧迫感と単調さは、本当につらい。
特に、疲れていると、恐怖感さえ芽生えてくる。
こういう思いを味わった人は多いのではと思う。
デザイナーの韓亜由美さんだそうです。
早くこのトンネルをくぐってみたい。
でも、山形方面はいく機会がないなー。
(情報源:日経新聞2012/09/07)