■9月17日(火)
18年前に映画館が姿を消した唐津市に、再び映画の灯がともった。
という記事が目に留まりました。
市内の多目的ホールなどを利用した定期上映会が7月から始まったそうです。
やっぱり、映画館のないまちは寂しすぎます。
「なにはなくとも映画館」かも。
仕掛け人は市民団体「唐津シネマの会」事務局長甲斐田晴子さん(31)。
同市の第三セクター「いきいき唐津」に入社し、
まちづくりに携わるなかで、多くの市民が映画を観られる場所を求めていることを知って、
実現までこぎつけたようです。
いい仕事していますねー。
今日のいいね!!!!でした。