大磯 まち歩き（その２）

▽アオバトが飛来する照ヶ崎海岸は海水浴場発祥の地でした。　　　　　　▽まちの小さな教会

　

▽鴫立庵（しぎたつあん）日本三大俳諧道場だそうです　　　　　　　　　　

　

▽旧徳川邸付近の路地

　　

　　

▽大磯中学の正門前のソテツ並木

▽旧東海道の松並木（樹齢300年のクロマツ/国道１号線のクロマツで最も大きい/太さ4.3ｍ）

　　

▽クロマツ並木と湘南平方面の山並み　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽近くのお米やさん

　

▽西園寺邸の洋館（これぞ洋館という感じ。重厚感のあるとてもいい建物　▽久しぶりに見た水平線

　

▽お屋敷街の裏道を抜けるとこの景色が広がります

　

▽商家をリノベーションしたcafe　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽旧徳川邸のエントランス（今は企業の迎賓館？）

　

▽この建物はとんかつやさん（テラスからこゆるぎの浜が眺められるようです）

　

▽最近話題の猛毒タコ　ヒョウモンダコ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽うなぎ屋さん　圀よし

　

▽アンパンマンの家は大磯町だったようです

まち歩きは１７時３０分終了。大磯滞在時間約５時間でした。

大磯は「また行きたいな」と思わせる、とてもいいまちでした。

遅ればせながら「代官山蔦屋」へ行ってきました。

話題の蔦屋(今や話題でなっていないか？）に行ってきました。

建物を小割にし、その分、緑や回遊性のある空間、オープンスペース、オープンカフェを配置し、

ヒューマンスケールで、うるおいとちょっとした賑わいを演出した、落ち着いた空間でした。

ただし、正直、個人的には、代官山は「ちょっとオシャレに見られたい欲のある人」がいく感じがして、

なかなか足が向きません。明らかに偏見だと思います。

　　

▽このファサードのデザイン好きです。(蔦屋の反対側）

　

　

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▽ちなみにＡＰＣの内装は協力事務所のsumicaが手がけました。