ビックリです。
国立の景観を守るために10万人以上が署名し、
景観法制定のきっかけとなった国立景観訴訟のその後ですが、
「デベロッパーから損害賠償請求裁判が起こされ、国立市が3130万円を支払い、
さらに、国立市は上原公子元市長個人に対し、3130万円を支払うよう、訴訟を起こし、
上原氏個人が支払うよう裁判所が認定した。」というのですから。
いったいどうなっているのでしょうか。
この問題について、関心のある方、もっと詳しく知りたい方は
今週、7月26日(木)法政大学スカイホールで開催される
シンポジウム「国立景観訴訟と首長の責任」へ。
↓
http://machi-kaeru.com/_src/sc1602/8360838983V955C82CC83R83s815B.pdf
(mt-west)
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