大阪へ行くと必ず行きたくなる場所は、ここ
ホテルはなんば花月の近く
久しぶりに大阪へ、確か三年ぶりかな。打ち合わせが目的だったのだが、それが終わった翌日に通天閣へ。
若かりし頃の健さんが
この新世界東映がまだ営業している事にホッとする
この大阪も中国語が溢れていて、ただでさえ賑やかな街がさらに賑やかな街に。これを書いたのは帰国してからだが、その後に銀座へ打ち合わせに行くと、当然ここも上海の南京路状態。
今月の20日から三日間は中国の端午節休みなので、また大挙して中国から観光客が来ると思うのだが、それは半端な数ではないと思った方がよい。それは、韓国行きを諦めた人たちの多くが日本に来るからだ。
まぁ、お行儀は悪いが、彼らが学校で習った日本とは違う事を理解して帰ってくれればそれでよい。
☆衆院予算委のテレビを見ながらこの記事を書いたのだが、日本年金機構の水島と、その答弁を聞いていると吐気がしてきた。今、テレビで一番面白いのは国会中継かもしれないな。そういう意味でも、国を頼りにするより自衛している中国人の生き方の方が大人かも知れないな。
選挙権の法改正があるようだが、今の十代の人たちは自分の未来の為にもちゃんと政治を見ましょうね。
フジノン50mm f1.4 M42