海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。「海上」とは上海の逆で、新しい上海という意味。更新は不定期。

陽が落ちた後の忠義街 江陰市

2015-06-05 | 遠い記憶 現代のレンズ

やっぱり青白い蛍光灯より電球色の方が心が和む

 

とにかく静か過ぎる

 

きれいな壊れ方

 

この家も蛍光灯がメイン

この忠義街の街路灯や各家庭の照明は蛍光灯を使っているようだが、せめて電球色のLEDに交換してくれるともっと雰囲気が出るのだが…。他人の意見を冷静に聞く地元の行動力のある文化人や市政府の人と知り合ったので、今度提案してみよう。雰囲気の良い街づくりをして人を集めたいならね。余裕がある都市なので、各家庭に電球色タイプのLEDを無料で支給するくらい出来るはず。

X-Prp-1 X-T1  フジの高感度性能が良いので光量の少ない場所でも気にせず写真を撮る事が出来る。

 

 

 

コメント (2)
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