作詞 ３７、

願いと夢も　　　　　2010/1/11


松も緑に　降る雪に
昇る初日に　光の輝きに
込める願いに　この夢に
新しき年に　思いつづる


一つの願いにも　重々しさも
一つの夢にも　尊しさも
受け取る思いにも　有難さも
粗末にできなさを　戴きぬ


嬉しく受けたい　願いなら
楽しく受けたい　夢となら
身なりを正し　行儀良くし
身綺麗な中で　待ち焦がれる　
願いと夢を 迎えて上げたい

祈るこの願い　誰拾う
抱いたこの夢　誰拾う
願いと夢も　拾わねば
託す甲斐なき　望みなさ
拾う者は　ただ一人
ここにいる者　我が身ばかり
祈る願いに　抱いた夢にも
この身一つに　受け止めて
世を渡りゆく　人の世の道

考えもの

ＯＢら関係者それぞれに責任＝日航法的整理で鳩山首相(時事通信) - goo ニュース

私などは、飛行機に乗ったことがない。
なのに「公的資金」、即ち「税金」使って救済しようとしているなら、飛行機に乗ったこと無い者いものに、何で責任追わせる。

自分たちは、さんざん飛行機に乗っておいて、こういう事になると、どこかに責任おっ被せようというのは、盲者の論理になる。

考えもの、よ・・・・・・・・

戴く

テレビを見ていると、よくこういうものを使用すると健康になるという宣伝、コマーシャルがあふれている。
その上に、彼方此方での名品とか名物品、名産品が紹介されて、いやが上でも人々の食欲をそそったりする。

そういう風に「使ってやる」とか「食べてやる」とかでは無しに、人生の「一期一会」を、「有り難く」、そして「確かに」と頂いていくことが、一番大切なことなのでは、ないだろうか。