青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

短歌 488.

2014年03月21日 | 短歌に政治や社会

★ 彼岸日に 先祖の中に 我が身見て
            身の在り方を 思いいずれば        2014/3/21

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エネルギー基本計画

2014年03月21日 | 宗教観

エネルギー基本計画 閣議決定は来月以降へ(産経新聞) - goo ニュース

エネルギー基本計画が、難航している。
そもそもこのエネルギー基本計画は、原子力発電の再稼働に左右されるものになっているため、国民の総意がまとめられないことなある。

我々が何故このようにエネルギー基本計画などを、纏めなければならないのだろう。
それは元より電力の需給がひっ迫しているからなのでるが、ではなぜ電力の需給がひっ迫しているかに目を向けなければ、エネルギー基本計画は策定それることは無い。

エネルギーの中でも大部分を占める電力が、何故このようにひっ迫しているのか、それはひっ迫することになったのかというと、我々人間の我儘にある。
我儘になって、豊かに過ごそう、気持ち良く過ごそう、楽しく過ごそう、楽に過ごそうという事から、電力がひっ迫してきた。
まるでいくら使っても差支えないという風に、遣いたいままに使ってきている。
社会は24時間社会のようになっているし、野球のナイターでの電気使用に、テレビ観戦や、交通機関の電気使用などと、いくら電力を生産しても追いつかなくなっている。
それは自分で自分の喉元を締め付けるようなもので、それでもまだ気が付かず、何とかして電力需給を上げようとしてエネルギー基本計画などをしている。
しかし電力消費や、エネルギー消費を抑えないことには、絵に描いた餅見ないなものになる。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140318571.html

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3月20日(木)のつぶやき

2014年03月21日 | 宗教観
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