法制局長官が「場外乱闘」=共産議員にかみつく(時事通信) - goo ニュース
何か事あるごとに、「自分には基本的人権がある、プライバシーがある」と多くのものは言う。
しかし彼らは、どうしてこのように「基本的人権やプライバシー」があるとは考えた事もないようだ。
我々に「基本的人権とプライバシー」が備わるのは、国家の最高法規である憲法が機能しているからに他ならない。いうなれば、。この最高法規である憲法自体が「基本的人権とプライバシー」を持っていることにより、我々が何彼となく「基本的人権とプライバシー」を口にできる。
この最高法規である憲法が持っている「基本的人権とプライバシー」を、「解釈変更や改憲」しようとしているのは、そもそもが自分自身の「基本的人権とプライバシー」の否定につながることである。
こういうものには「基本的人権もプライバシー」を掲げる資格もない。
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