小松長官の罷免要求=野党―自民にも不満広がる(時事通信) - goo ニュース
今日の人間は、いい歳をした政府関係者ものたちが「乳離れ」ができないものがタンといる。
また「乳離れをさせないもの」も、タンといる。
こういう「乳離れ」ができず、させないから、国会も企業活動も、世の中もおかしくなってしまっている。
猪木議員なども、この中に入り、こんな洟垂れ小僧みたいなものを選挙で選ぶ国民もまた、中々乳離れができない性分を持っている。
情けない・・・・・・・・
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-140313X708.html
年収2倍、韓国メーカー破格の待遇…技術流出(読売新聞) - goo ニュース
政府が領土や領海の安全保障に構っている間に、内部の者が内部から侵略している。
自分たち国家が、内堀を埋め立てて敵を誘いこんでいる。
これが資本主義というものの謀略。
今に内部のものが、みんな食い荒らされていくことになる。
政治家も国民も一つになり、事に当たらなければならない。
選挙で投票するにしても、単なる人気者や、血統がいいからというのではなしに、どれだけみんなと力を合わせていける人物かで選ぶ必要がある。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20140313-567-OYT1T00667.html
宗教、または信仰とは、神を信ずることではないのである。
仏を信ずることでは、無いのである。
ゆストも釈尊も、またマホメットらも、敬う事ではないのである。
であるから神社仏閣や遺跡を、崇めることでもない。
宗教とは、信仰とは、自分で自分を清らかにすることにある。
人間というものは、とかく欲望、愚痴や不平不満、怒り、嫉妬に狂いやすい。
こうした欲望、愚痴や不平不満、怒り、嫉妬らを払い落すという生活の中に、清らかな人間の生が磨きあげられる。
しかしこういう欲望、愚痴や不平不満、怒り、嫉妬らを払い落すという事は、厳しい。ちょっとしたはずみで、心の中にこうしたものが入り込んでしまう。
こういうものが入り込まないように隙を見せず、一心不乱に励んでいかなければならない。
そこに、ここに人間として産まれ生きているという実感を見いだせられてくる。即ち、自分で自分を敬うという事になる。
武器輸出の新原則、政府が原案示す 与党PT(朝日新聞) - goo ニュース
武器輸出という事は、そもそもが戦争誘導策である。
どんなに紛争抑圧のためといっても、そのためには武器弾薬を使用することになる。武器弾薬を使用すれば、当然のこととして殺戮がおきる。殺戮がおきて、それで収まるかというとそうはならずに拡大していくのが常で、それによって更なる武器弾薬が必要になり、武器輸出を求められることになる。
ただ単に武器輸出しておればいいという訳にはいかない。武器生産輸出によって戦闘に参加していることになり、それは戦争誘導していることになる。
積極的平和主義どころか、積極的戦争誘導主義でしかない。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASG3D5FLDG3DUTFK00C.html