妙顕寺の中庭には、かつて尾形光琳が作庭した庭園があったと伝わっています。
しかし、天明の大火で焼失してしまい、現在の庭は、再建時に「松竹梅図」の掛け軸を参考にして作られたものなのだそうです。
中央の大きな松がシンボルです。
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続いて「五色椿と赤松の庭」
椿と赤松がシンボルで、中央に配された水琴窟の音色を体験することができます。
そして、藁アートの作品も飾られていました。
こちらは、塩澤文男氏のスタイリッシュな襖絵
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