龍華殿(本堂)
室町時代は康応元年(1389年)に後円融天皇により建立されたが焼失、後土御門天皇の寄進により再建されました。
現在の建物は、寛永年間の再建。寄棟、こけら葺き、国の重要文化財(昭和41年(1966年)指定)
蓮華の間
蓮華の間の障子窓を覗くと椿・灯籠・紅葉・松が見え、撮影スポットとなっています。
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龍華殿(本堂)
室町時代は康応元年(1389年)に後円融天皇により建立されたが焼失、後土御門天皇の寄進により再建されました。
現在の建物は、寛永年間の再建。寄棟、こけら葺き、国の重要文化財(昭和41年(1966年)指定)
蓮華の間
蓮華の間の障子窓を覗くと椿・灯籠・紅葉・松が見え、撮影スポットとなっています。
昨年の秋、京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の寺院・雲龍院を訪ねました。
泉涌寺別院。山号は瑠璃山。
本尊は薬師如来。西国薬師四十九霊場第40番札所。泉山七福神巡り第5番(大黒天)札所。
細い参道を進んで行きます。
鎮守社
衆宝観音
鐘楼
井戸
庫裡
葬儀や法事などの仏事で、お経を唱える僧侶が鳴らしている仏具の一つに「金丸」(かなまる)というものがあります。
妙顯寺の本堂にお参りした人が、金丸を自由に鳴らしても良いように置かれていました。
大きさは、かなり大きなものです。
金丸の鳴らし方や諸注意については、立て看板に記されてあります。
お参りの記念に、一度鳴らしてみませんか?
その他、妙顕寺で目に留まったものを写してみました。