ゆきゆきゆきゆき

カーテンを開けると、そこは雪国だった。

こにゃにゃちわ。
ホントの雪国の人からしたら、何を今更な文章ですね。
冬生まれの自分は雪を見るとテンションがあがったりセンチメンタルになったりセンチメンタルバスを思い出して39度のとろけそうな日を思い出したりします。

電車止まるし、事故増えるし、寒いし、大変なこと沢山あるけど、雪が世界の汚れを全部包み隠してくれてるからって事で清々しい気分になれる人も結構いるみたいですね。

水平線も地平線も消えて、世界の裏側と表側が一つになって大きくなった世界に身を任せてみるのも一興かもしれないですね。

でも、太ももの後ろ側がパンパンの自分には雪道は堪えます。

もうすぐ本番、にゃんばるぞー！
ッシャー！
っにゃー！