がぶんじょーのぎぜづ

こんばんにゃ。
好きな食べ物はカレーをかけたドライカレーです。

花粉症の季節がやってきましたね。やっほーい。
花粉症の季節に「花粉症」って言うと「がぶんじょう」になりますね。
やややっほーい。

花粉症は４年ぶりです。

ちょくちょく書いていることですが、自分は服役中、いえ服毒中、じゃなくて服薬中の身です。で、その薬の副作用（？）のおかげで約３年間、花粉症知らずの身でしたが、おめでたい事に薬の量が減ってきたため、今年、花粉症再デビューを果たしました。

日曜あたりから「風邪かな？ヤな感じ」とか思ってたんですけど（しかも旅行中なのに）
水曜辺りから「花粉症じゃね？ほんと、ヤな感じ」と自覚をするが早いか、木曜には本格化。

きつかったっす。
自分、屋外勤務っす。転職は慎重にって感じっす。盲点だったっす。マヂで。
マスクをしても、上からバンダナ（元ウサギ小屋の臭い）を重ねても、きついっす。

対　策
　↓
鼻の穴（両方）にティッシュをつめる。これしかないっしょ。

両の鼻腔にティッシュを詰め、港町を颯爽と（？）駆け回る小娘がいたら、それはオイラです。

で、すごいのはこの後です。
取るじゃないですか、ティッシュを。

♪ダバダバダバダバ～♪

すんごい鼻水。ペットボトルを逆さにしたままキャップはずしたみたいに・・・

♪ダバダバダバダバ～♪

あの大量の鼻水は一体何処からくるのでしょうか？

気になるにゃあ

始動

そーゆーわけで７月、とんでもなく無謀な舞台決行決定。
そーゆーわけで４月の発表会は辞退。
そーゆーわけでもないけどボイスレコーダー無しでも無茶な作詞、頑張っちゃう。
そーゆーわけでダンス２種、習っちゃう。それを還元したい！

てんこ盛りの上半期な予感。
って、すでに１．５ヶ月経過。
始動遅ッ！
忙しい時ほどブログりたくなる傾向アリ。

ああ、果てしなく矛盾の魂だにゃあ

最高のパフォーマンスを！

こんばんにゃ。
例えば手作りチョコレートとか、ラッピング中に食べきってしまう自分です。
こりゃ永遠にプレゼントなんて出来ないね。

さて、欲張りでデシャバリでＺＯＯＺＯＯしい自分です。
色々やりたくなります。
やらなくていい事とかやらない方がいい事とか出来もしない事とか、まぁ、色々です。

で、結局行き着いた、って言うより、戻ってきたのは
「最高のパフォーマンスを！」
ってことっす。

世界最高とか今世紀最高とかは無理でも
今日の自分が出来る最高のパフォーマンスを！って事っす。

厳密に言えば、何をもって最高かも分からないけど、
★稽古やレッスンの日・時間に合わせて極力コンディションを整える
★何かしら用意する
★自分なりの目的を持ってやる

当たり前だけど。

そこ、ちゃんとしたら、受け手への最低限の責任は果たせると思うし
そこから何を見出すか、どう受け取るかは受けて次第。


予定されてる舞台・撮影。
引き換えに諦めた発表会。
あくまでサブ的なダンス。
それらに関わるレッスン・稽古。
その見学者や先輩・後輩・同輩・仲間。
そこに責任とるにも、何か返していくにも、
その日その時に出来る、最高のパフォーマンスを！
上手く書けないけど、自分に出来る一番の方法は、多分それ。

芝居らぶ芝居らぶな人々もらぶ
まだまだ頑張るにゃあ

６代目の孫弟子でい

こんばんにゃ。
晴れて６代目の孫弟子になりました。

「６代目って何？」
って芝居人に言われたら、
「あんたモグリor不勉強だね」
って言ってやれば良いのだそうです。
でも、自分も知らなかったのは内緒の秘密。

結局のところ、菊五郎だそうです。
５代目と６代目が有名だそうです。

その６代目のお弟子さんの特別講習に参加してまいりました。
そういうわけで、その日のお稽古参加者は、確かに６代目の孫弟子でい！

なんでも６代目のお弟子さんは、今はもうその先生しかいらっしゃらないとか・・・。
こりゃお元気なうちに盗みまくるしかないわけですよ。


１８時、稽古開始です。

先生、早速３本の棒を取り出します。
「こりゃ無傷では帰れないな」と内心覚悟を決めましたが、説教棒ではありませんでした。
その棒を上手いこと使うと、姿勢やら腰の落とし方やらが良く分かる！
でも、使い方は内緒です。ケチですから。

稽古は着付けのアドバイスから始まり、歩き方・和の舞台の基本的な名称・すみとり（ってなぁんだ）・扇の使い方・ふすまの開け方・お辞儀の仕方ｅｔｃ・・・とまぁ、基本的かつ重要な事をサクサクと習いつつ、ノンストップで進みます。

しかも、所々に洋舞の用語なんかも交えつつ進みます。
まさか足袋はいて
「トゥ・ボール・ヒールで言えば、この場合はボールが重要です」
なんて言われると思いませんでした。

個人的には扇の「要返し」と「お辞儀の仕方」が特に印象的でした。

要返しに関して言えば、先生は
「扇をやたら滅多らクルクル回しすぎるのは下品」
的なことを仰ってましたが、やっぱり派手な（？）小手先の（？）技って出来ると楽しいです。

お辞儀は本当に時代劇などで見ているお辞儀でした。
何度も目にしているはずなのに、やろうとするとキチンと出来ない動作を、ちゃんと教わって、やってみて、ものすごく腑に落ちたし、みんな何だかんで結構サマになっている！（ように自分には見えた）

そして色々教わった後で、お稽古の後半に再度歩いてみると、みんな明らかに最初の時よりも滑らかに歩いてる！（ように自分には見えた）

芸事とか１日にして成らずなのは重々承知しておりますが、続けられないから・・・って言ってやらないより、１日でもやってみた方が絶対良い！って実感したお稽古でした。

いや、しかし、それにしても、動きは基本的に地味な割に、いつの間にかスンゴイ体力使っているのですね。
翌日、首の裏の筋がなんだかピキピキしていたのは内緒の秘密であります。

先生の気さくな人柄のおかげで、緊張感もありつつ和やかな稽古♪
楽しかったにゃあ

自分は何がしたいんだ？

こんばんにゃ。
世の中との歯車が中々合わない自分です。

今、ボイスレコーダーが欲しいです。

今年に入ってから、昨年１２月にお世話になったラニョミリさんの稽古に図々しくお邪魔しております。
先日も稽古後の呑みにオメオメとついていったところ、演出より、居合わせたミュージシャンさん＆自分に
「お前ら、団歌作れ」
と酔った勢いで指令が下されました。

二人ともバカなので（失礼）、めっちゃ乗り気♪

指令が下されたのが水曜の深夜（というか木曜の早朝）で、当初の締め切りが金曜！
勝手の分からない自分はミュージシャン氏を木曜２３：３０のファミレスに呼び出し緊急会議。
そのまま話は転じ、外部二人でラニョミリの未来を占うこと数時間。
気が付けば・・・
４時だ！！

結局、金曜発表は延期になり一安心ですが、現在はＡ面Ｂ面など、素人のクセに妄想だけ膨らませて、実現はミュージシャン氏にお任せ？みたいな？

で、とりあえず作詞担当（なんかカッコいい響きだ）なのですが、リズムごと残しておきたいフレーズ等もアリアリで、役者とかまったく関係なく
今、ボイスレコーダーが欲しいです。

物欲の方向性が完全に狂い始めた今日この頃、皆様はいかがお過ごしかにゃあ？

危ぶめば道は無し

こんばんにゃ。
嫌いな言葉は　「オープン価格」　です。

格闘技が好きです。
もともと闘争本能が強いらしく、よく敵を作ります。
ジムに通っていた頃はシャドウ格闘技みたいなクラスに参加してました。
芝居の先生に「型はともかく目に殺気がある」と言われました。嬉しいです。

が、どうしてもプロレスやＫ１、プライドなどに、のめり込みきれません。

理由を考えてみましたが、思い当たるフシが一つあります。

子供の頃は父と一緒にプロレスを見て、父と一緒にプロレスごっこをしていました。
ラリアットの高さが合わなくて大変でした。

が、ある日、父に「腕ひしぎ十字固め」なる技を決められ、痛みに泣き叫ぶものの、父は高笑いで益々締め上げてきます。
翌日になって病院に行ったら肉離れ？で、しばらくギプス生活してました。

親父よ、そこまでやるか？

怒ると拳が出る人でした、父が。
たまに足も出ました。マヂで。
コーナーに追い詰められ、絶体絶命。服のボタンが弾け飛びます。
なんか、それ以来その服を着れなくなってしまいました。
新品だったのにぃ。

親父よ、そこまでやるか？

たまに場外もありました。
寒かったなぁ。
あの当時、暖冬だったらよかったのになぁ。

てか親父よ、そこまでやるか？

強くなければ生けていけない。
優しくなければ生きていく資格がない。

って誰の言葉だったけにゃあ？

でもやっぱり格闘技（見るんじゃなくてヤル方は）好き

顔の向いている方が前だ！

こんばんにゃ。
人生良い事ばかりじゃ無いそうですが、良いことばかりの自分です。

またしてもタチゴケをしましたが、今日の話ではありません。
当日に「やれ事件だ！」って勢いでアップするほどの事じゃなくなりましたよ、とうの昔に。だって日常茶飯事なんだもん。
タチゴケはアンラッキー（ってか、実力の問題）だけど、慣れたおかげで人生における凹む理由が一つ減った。ヤッタネ☆

ここ最近、肌がめっちゃ痒い。あとぴー再燃。
でもこれは腎臓のために飲んでた薬が減ってきたからこそなのです。
皮膚科的にはここからが本当の治療。（ってか一生つきあっちゃう）
ガンバロ☆

前向いちゃうにゃあ

浮気したり、乗り換えたり・・・

こんばんにゃ。
「ダウ平均株価」の「ダウ」ってなんですか？

昨年末からずーっと「Ｈｉｐ－Ｈｏｐ　Ｊａｚｚ」ってヤツを習いたいと思っておりましたが、曜日とか時間とか考えると、どーしてもコンスタントに通えなさそうなので、やむなく「Ｇｉｒｌｓ　Ｈｉｐ－Ｈｏｐ」というのを始めて、すでに２週間です。

「Ｈｉｐ－Ｈｏｐ　Ｊａｚｚ」のクラスは「初級」とか「入門」とか「超入門」とか色々あったのですが、
「Ｇｉｒｌｓ～」の方は特に分かれている様子もなく「無差別級？」と、一抹の不安を覚えるものの、受付のおばちゃんに「大丈夫×２」と言われチャレンジ。
で、大後悔時代の幕開けです。
コロンブスとバスコダガマが出会い頭にぶつかって、お互い反射的にケンカ売ってみたものの、やべぇ・・・みたいな感じです。

ついていけないとか、カッコよすぎるとかいう以前の問題で、先生が遅刻！
しかも２週連続！！
で、遅れてきたくせに友達風の先生と雑談。気付けば１０分遅れで開始・・・。

踊りはすっごくカッコよかったけど、う～む。
あと、音楽が大音量過ぎて先生の指示が聞こえない（これはよそでも割とよくある現象のご様子）

なんだかなぁって思ってたら、同じ日に５０分遅れで
「Ｈｉｐ－Ｈｏｐ　Ｊａｚｚ　超入門コース」があるのを発見！

付き合って２週間で浮気→乗り換えるってどーよコレ？
ある意味、本命一筋とも言えるんだけど。

あ、でもＴａｐもあるから、やっぱ二股だにゃあ

マイナス日記

読んでも良い事一つもない。時間の無駄ですよ。っと。

自分なんかいらないなぁ
と、シミジミ思う今日この頃。

自分が生きてても仕方無いとかじゃなくて
「自分」っていう人間の感情がいらないっていうかなんていうか。
芝居の時以外、ずーっと寝てたい or ずーっと芝居の事だけ考えてなきゃいけないくらい忙しくなりたい。とか思う。
要するに思考回路を麻痺させたい・多忙にしたいって感じ。

最近の自分は中高生みたいに自意識過剰で、自分の事ばっか考えてる気がする。
下らないと思う。

朝の挨拶時の他人のちょっとした表情や、メールのレスの有無・タイミング、そういうものに、いちいち自分へのメッセージ（っていうと大げさ。サイン？感情？）が入ってる気がしちゃって、いちいち「嫌われてる？」「許してくれた？」「怒ってる？」「疑われてる？」など感じてしまいます。
勿論冷静に考えれば、自分に対して他人がそこまで細細と感情を動かすことって無いと思うし、例え嫌われたり怒られたり疑われたりしても、実害がなければどーでも良い。事のはず。

仕事が恙無く終えられて、キチンとお給料がもらえればバイトはとりあえずはＯＫだし
それぞれが自分の役割をキチンとこなして役としてキチンと向き合えれば芝居はとりあえずはＯＫ。
劇団・撮影チーム・クラスとか自分は関係が無い事だし。

でもね、
面倒見は悪いけどおせっかい。
実力は無いけど野心？はある。
知的財産は少ないけどケチる気はあまりない。
って感じの自分、ついつい余計な心配しちゃうのさ。

ちょっと前まではそれで嫌われても平気だったし
結果最優先でいられたのに、最近はどぉもね。

舞台も映像も配役が決まらないとダメみたいだ。
役を介さないと上手く人と関われないみたいだ。

最近の悩み

こんばんにゃ。
鼻の穴の中に出来たカサブタを「これは、決してハナ○ソではありません」と、スマートに周囲に伝える方法が分からず苦悩している自分です。

要するに、今、そういう状況です。

まさか会う人全てに鼻の中を見せて回って説明するわけにもいかず、
早くなくしたいからといって、無理やり剥がすわけにもいかず（ほじるではありません）

だいたい鼻の中ってそうそう怪我しないはずなのに何故かさぶたが出来てしまうのか。
みんなは出来ないのか？
でも、この前テレビで「鼻の中のカサブタ用」という薬を宣伝してたし・・・。
（ちなみに自分の場合、鼻の中に湿疹が出来てるようなものだと言われましたが、どうにもピンとこないです）

あと、関係ないけど「ハナ○ソ」って字面がどことなく韓流ですよね。

にゃあ