全体図はコチラ
4/30(月)旅4日目
行った場所・やったこと
・ダイビング
・コネスバラム寺院(ヒンドゥー)見学
・ちょっとだけ街歩き
~トリンコマリーについて~
●2009年まで内戦やってたらしいけど、今はとても和やかな漁師町だった。
●この旅の中で、もっとも英語がドゥルドゥルだったのがトリンコマリー。
例:フィッシュ→ヴィッシュ
●ここいらは乾季だったので、とにかくひたすら暑い。
●1泊4~5000円くらいのプール付のホテルもあれば、1泊1000円くらいのお値打ちホテルもあり、宿の選択肢は広い。
●ちゃんとしたホテルのキレイなレストランもあれば、食堂っぽいところもある。ただし、ホテルの多いエリアの食堂っぽいところは若干観光客向けな感じで、他のエリアのリアルな食堂に比べると少し割高感アリ。メニューもワッフルとかパスタとか、スリランカっぽくないものもチョイチョイあるけど味は不明。
自分はスリランカっぽいものをいただきました。
~ダイビングについて~
Angel Divingというショップを利用。
●ダイビングショップはたくさん。前日や当日申し込みで行けると思うけど、色々グダグダ。
●この日は9:30に集合して1本目が11:00過ぎ。アンカーを降ろすのをお客さんに頼んだり、あわや2本目タンク不足?とかも。もちろんログ付けなし、船に水とかも積んでない。
なので、許せない人はやめとくが吉。(ずっと文句言ってるインド駐在の日本人がおった)
●なお連れてってもらったポイントは未開発。(ピジョンアイランドのシュノーケルの方が楽しそうかも)
●海底に砲弾とか落ちてたのは興味深かった。
こぶしめ
そんなこんなで14:30過ぎにダイビング終了だけど、もちろんランチなんてついてない。
下手したら3本潜っててもおかしくない時間かも?
サクサク宿に戻って、シャワー浴びて、16:00頃ようやく街歩きに繰り出す。
ダイビングがグダグダ過ぎて、陸上観光の時間が大幅に削られてるorz
やむをえず、行きたかったカンニヤ温泉とナントカ遺跡は諦めることに。
~トリンコマリー街歩き~
●とりあえずコネスヴァラム寺院は行った。
(宿の近くからスリーウィーラーで300くらい)
途中、「お祭りでアイス無料だよ」(そして割り込んでゲットしてくれるけど、外国人連れだからか、みんな「どーぞどーぞ」でビックリ)「鹿いるよ」って写真を撮らせてくれたり、楽しい道中。
●フォート・フレデリックの門から寺院までの間にはホントに鹿がウヨウヨいます。
●寺院手前の参道には出店やカフェもあります。
●寺院は入場料とかないけど、靴預かりで少しかかるので、これが実質の入場料。
●17:00頃寺院到着。
●寺院に集まる人たちも写真好き多数。
そして、どんどん増えます。
●運よく僧侶のお祈りも見られたけど写真NGエリアで記録無し。
みんな裸足なので、足跡だらけ。
たくさんの人がヤシの実を叩きつけて割ってた!
お供えか?
●戻りは徒歩。寺院をあとにし、鹿と戯れ、漁師町をウロウロ。
●人懐こい人たちが多く、のんびりした歩きやすい町だった。
夕涼みの人々
●庭でおやつをいただく。
●ダイビングがサクサク行ってれば、もっとたくさん遊べたのに・・・
夕食は明日のホエールウォッチング(てか、ホエールスイム)の打ち合わせをすべく、ホテルのレストランで顔合わせ。
かなりキチンとしたカレーをいただき、この旅最高額の食事となる1800ルピーを記録。
ジンジャービア、大好き!
そんなこんなでヘットヘト&翌朝早いので、とっとと寝ようとも思ったのだけど、ウプヴェリのビーチも奥まで行くとウミガメの産卵が見られる可能性アリとダイビングショップの人に言われ、22時に待ち合わせてていたので、もう1回出かける。
ちょっと色んな不安もアリ23時前には解散。そしてウミガメの産卵は見られずorz
満月直後だったので、まんざら嘘でもないのかもだけど、半分くらいナンパ目的だったっぽいw
まぁいいけど。
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4/30(月)旅4日目
行った場所・やったこと
・ダイビング
・コネスバラム寺院(ヒンドゥー)見学
・ちょっとだけ街歩き
~トリンコマリーについて~
●2009年まで内戦やってたらしいけど、今はとても和やかな漁師町だった。
●この旅の中で、もっとも英語がドゥルドゥルだったのがトリンコマリー。
例:フィッシュ→ヴィッシュ
●ここいらは乾季だったので、とにかくひたすら暑い。
●1泊4~5000円くらいのプール付のホテルもあれば、1泊1000円くらいのお値打ちホテルもあり、宿の選択肢は広い。
●ちゃんとしたホテルのキレイなレストランもあれば、食堂っぽいところもある。ただし、ホテルの多いエリアの食堂っぽいところは若干観光客向けな感じで、他のエリアのリアルな食堂に比べると少し割高感アリ。メニューもワッフルとかパスタとか、スリランカっぽくないものもチョイチョイあるけど味は不明。
自分はスリランカっぽいものをいただきました。
~ダイビングについて~
Angel Divingというショップを利用。
●ダイビングショップはたくさん。前日や当日申し込みで行けると思うけど、色々グダグダ。
●この日は9:30に集合して1本目が11:00過ぎ。アンカーを降ろすのをお客さんに頼んだり、あわや2本目タンク不足?とかも。もちろんログ付けなし、船に水とかも積んでない。
なので、許せない人はやめとくが吉。(ずっと文句言ってるインド駐在の日本人がおった)
●なお連れてってもらったポイントは未開発。(ピジョンアイランドのシュノーケルの方が楽しそうかも)
●海底に砲弾とか落ちてたのは興味深かった。
こぶしめ
そんなこんなで14:30過ぎにダイビング終了だけど、もちろんランチなんてついてない。
下手したら3本潜っててもおかしくない時間かも?
サクサク宿に戻って、シャワー浴びて、16:00頃ようやく街歩きに繰り出す。
ダイビングがグダグダ過ぎて、陸上観光の時間が大幅に削られてるorz
やむをえず、行きたかったカンニヤ温泉とナントカ遺跡は諦めることに。
~トリンコマリー街歩き~
●とりあえずコネスヴァラム寺院は行った。
(宿の近くからスリーウィーラーで300くらい)
途中、「お祭りでアイス無料だよ」(そして割り込んでゲットしてくれるけど、外国人連れだからか、みんな「どーぞどーぞ」でビックリ)「鹿いるよ」って写真を撮らせてくれたり、楽しい道中。
●フォート・フレデリックの門から寺院までの間にはホントに鹿がウヨウヨいます。
●寺院手前の参道には出店やカフェもあります。
●寺院は入場料とかないけど、靴預かりで少しかかるので、これが実質の入場料。
●17:00頃寺院到着。
●寺院に集まる人たちも写真好き多数。
そして、どんどん増えます。
●運よく僧侶のお祈りも見られたけど写真NGエリアで記録無し。
みんな裸足なので、足跡だらけ。
たくさんの人がヤシの実を叩きつけて割ってた!
お供えか?
●戻りは徒歩。寺院をあとにし、鹿と戯れ、漁師町をウロウロ。
●人懐こい人たちが多く、のんびりした歩きやすい町だった。
夕涼みの人々
●庭でおやつをいただく。
●ダイビングがサクサク行ってれば、もっとたくさん遊べたのに・・・
夕食は明日のホエールウォッチング(てか、ホエールスイム)の打ち合わせをすべく、ホテルのレストランで顔合わせ。
かなりキチンとしたカレーをいただき、この旅最高額の食事となる1800ルピーを記録。
ジンジャービア、大好き!
そんなこんなでヘットヘト&翌朝早いので、とっとと寝ようとも思ったのだけど、ウプヴェリのビーチも奥まで行くとウミガメの産卵が見られる可能性アリとダイビングショップの人に言われ、22時に待ち合わせてていたので、もう1回出かける。
ちょっと色んな不安もアリ23時前には解散。そしてウミガメの産卵は見られずorz
満月直後だったので、まんざら嘘でもないのかもだけど、半分くらいナンパ目的だったっぽいw
まぁいいけど。
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