みう と 青

みうと青の共同ブログ。
知ってる人には言えないけど、知らない誰かの通り過ぎる場所で呟きたい独り言があるのです。

芸術家は幸薄い?

2011年02月28日 20時17分11秒 | みう・しばい
こんばんにゃ。

少し前にTwitterから読んだ論文(?)で、『悲しみは人間を敏感にする。注意深くさせる』ってのがあった。
検証方法も理にかなっているように見えたし、なかなか信憑性があるように思えた。

それ故に、芸術家と呼ばれる人には『不幸』と言われる人が少なくないと。
(もちろんハッピーな芸術家だって沢山いると思うけどw)


自分が『幸せ』について考えるとき、それが何かは分からないけれど、それを感じるのに必要なものは『知性(想像力)』と『謙虚さ』な気がする。


たとえば友達からプレゼントを貰って『嬉しい』ってのは、まあ簡単。
でも、プレゼントをくれる友達がいることの幸せや、プレゼントをくれなくても友達がいることの幸せを感じるのは、案外難しいかも。

『もしいなかったら』を想像する知性が必要になると思うし、
それをありがたがれる謙虚さが必要だと思う。

『自分はこのくらいは当たり前』って、今恵まれているもの当然と思っているうちは、幸せは感じられないと思う。

ぼんやりしてたら、どんな人生でも幸せはすり抜けて行っちゃう。


悲しみが人を敏感にするなら、失った幸せだけじゃなく、今ある幸せにも敏感でいたいにゃあ

ともだち

2011年02月27日 23時31分29秒 | みう
こんばんにゃ。

昨日は久々に飲める飲み会で、嬉しくて楽しくて、朝になっちゃって、今朝5時6分の電車で川崎駅を出て帰路につきました。

4時間弱の仮眠を取って、シャワーを浴びたら女子デートの待ち合わせ場所へ。
12時に川崎到着。

自分はもちろんヘトヘト、相方も体調不良でヨレヨレ、胃に優しい物を食べながら第1ラウンドのトーク、ラゾーナの中を4~5往復したりして、ヨレヨレのヘトヘト。
20時頃には解散ね。って予定が、21時からディナーを兼ねての第2ラウンド。

嗚呼、しゃべくり倒した!
結局まさかの23時解散。

でも、すごく元気出た!

ノンアルコールでも、脳内麻薬を多量に分泌して、なかなかの赤裸々トークやら情熱トークやら。

聞いてもらって言葉にさせてもらって、
自分の中の曖昧な感情を明確に出来た。
ケリがついていたことを確認出来た。
スッキリした。

『お芝居やりたそうだったもんね』
って言われて、なんだか素直に
『やっぱりそうだったのかもしれないな』
って、本当に素直に思えた。

彼女は色々考えて、一つ新しい目標に向かって行動開始していた。

体はヘトヘトのピーク、ヨレヨレの極致の一歩手前だけど、気持ちは前向きパワーを貰った!

小さくハイタッチをして別れた。


何かに挑戦すると、敗れたとき辛過ぎて苦しい事分かってるから、挑戦する気も無いフリしたり、
本気じゃないフリしたりしてたけど、ちゃんと頑張りたいと思えるパワーを貰ったよ!

お仕事も好きなことも遊びも、どこまで続くか解らないけど、三日坊主でも、2日は積み重なるんだし、ちゃんと頑張りたい。頑張ってみたい。って思った。

色んな事、少しずつね(^-^)


あーりーがーとー!
だにゃあ

嵐を呼ぶナントカ

2011年02月25日 00時20分00秒 | みう
こんばんにゃ。

少し憂鬱な毎日です。

今日は薬を忘れたから、帰宅したらまず抗生剤を飲もうとか、
小雨が降ってたから傘を持って出かけたのに、結局ささなくてただ邪魔なだけだったとか、
憂鬱です。

ま、自分が薬を忘れず、無理矢理にでも傘をさせばよかったんですけど。

傘もってるなら無理矢理にでも台風を呼ぶ。
これぐらいの気構えが無いとね!


オイラはドラマー、嵐を呼ぶにゃあ

シーシェパード

2011年02月19日 01時45分25秒 | みう
こんばんにゃ。

シーシェパードの妨害行為が激化して、調査捕鯨が打ち切りというニュースに衝撃を受けています。

捕鯨の是非については、各国がそれぞれの国に都合のいいデータを採用しているからなのか、現状に対する世界的統一見解が出ていないので、今はなんとも言えません。


生物の命の価値を、その個体数で決めるのが正しいのか、はたまた知能の高さで決めるのが正しいのか、すべての生物が平等なのか、平等とはどういうことなのか等々も今はなんとも言えません。


しかーし!
これだけは言える気がする。

シーシェパードのやり方は非道徳的だ。(多分)

あれじゃテロリストだよ(^_^;)


捕鯨が道徳的かどうかはさておき、現段階の地球のルールに則って活動をしている者に対して、気にくわないから実力行使ってのは、子供のワガママと同じ表現方法で、頂けない。


で、ニュースではオーストラリアの環境省(庁?)の代表みたいな人が、
『捕鯨が止まって良かった』的な発言をしてて(゜Д゜)ってなった。

国として捕鯨反対という主張を掲げるのはOKだし、そういう国が捕鯨が止まった事を喜ぶのもよかろう。それを発言したっていいよ。いいけど、それだけ?続きは?

『しかしながら、シーシェパードのようなやり方は好ましくない』
となぜ言わない?
(編集されただけ?)
国がテロチックな行動を容認してるわけじゃないなら、必要な一言だったと思う。


主張の内容の正否に関わらず、暴力的な手段で何かを主張するのは、それ自体が良くないことだと思います!


追伸
自分は鯨料理ラブだにゃあ

南へ

2011年02月19日 01時14分44秒 | みう・しばい
こんばんにゃ。

2月11日(金)に池袋の東京芸術劇場 中ホール S列29番、ようするにキャパ841人の劇場の一階席 中央上手寄り(舞台に向かって右寄り)で、野田MAPの『南へ』を観てきました。

S席9500円よんorz

上演時間は休憩無しの2時間10分。

以下ネタバレ含みます。



さて、内容は…
最近妙に地震の増えてきた火山の麓の観測所に、火口に飛び込もうとしてたとして保護された嘘ばかりついている女と、火山が大好きでたまらない火山観測家(?)の男が出会うところから始まります。

男は火山が噴火すると言い、麓の宿屋の三つ子や、謎の御一行は噴火は無いと言い、その間にも地震は続きます。

絶対に狼少年にはなることが許されない火山観測家。

事実より刺激の匂いに群がるマスコミ。

怪しい帝の訪問に沸く麓の村。

嘘をつきつづける女。

果たして火山は火を噴くのか?


前半で印象的だったシーンの一つ。
他人から聞いた話を、まるで自分の思い出のように語る女が
『学ぶって大切よ。(中略)記憶は学ぶもの♪』
みたいなことを言います。

これが、個人的には後半なかなかのフックになるかなと。

そして火山男は後半、記憶を失います。
名前も忘れた男は、ハッキリしている事は日本人らしいという事だけなので『日本人』と名乗ります。

この『記憶喪失の日本人』が出てくるあたりからは、もう怒涛!
一気にいやな予感とザワザワした感覚が湧き上がり、これでもかというくらいにメタファーのラッシュ。

自分の脳みそはもの凄い勢いで回転数をあげようとして、何度もエンストしかけながら、それでもくらいついてトップギアでアクセル全開。

これは多分、一般的な観客の大半が味わってる感覚ではないかと思われます。

ただ、ここで最後まで追走するのか、途中でエコドライブに切り替えるのか、エンストして不機嫌になるのか、別れ道かなと。

自分はドMなので、この脳みそフル回転の爽快感と疲労感を楽しく味わえました。
脳みそにかかる負荷はハンパないけど。


まあ、とにかく後半は怒涛です!
マスメディアの貪欲さ、太平洋戦争、天皇制、時代の空気や流れを操る人々と操られる人々、北から連れてこられた人々と北に追いやられる人々、南へ向かった人々…


これらのメタファーの奥にあるのは、多分、多くの日本人が学ばない、学ばせない、学びたがらない、日本人の軌跡やルーツに迫り、『で、これから日本人はどうするの?』って事なんだと思う。

そして、それらのメタファーを一纏めにして客席にブン投げてくるのが、妻夫木くんの『おーい、日本人!夢遊病者の日本人!』っていう、ある意味ぶっ飛んだドギツイ台詞かなと。

思いついても、なかなか書けない台詞だなと思う。

んで、そーゆー切り口・テーマなので、どーしたって快いカタルシスとかは得られようがない。
『自分のせいじゃないし』って不愉快に感じる人もいるかも。

だから、評判や客受けはザ・キャラクターの方がいいと思う。
けど、
そーゆーテーマを、あーゆー形で世に出した野田秀樹の勇気みたいなものは、やっぱり凄い!って思います。

特に、『過去、こうでした』という事に留まらず、『ここからどうする?』という未来へ向かう問いかけめいたものを含んでいる(ように自分には感じられたら)のが良い!


ちなみにこれらの事は、全部を見終わってすぐに感じたわけじゃないです。

終わってすぐは、自分の処理能力を完全にオーバーしており半パニック。
カーテンコールが終わってしばらくしてから、なんかよく分からないウルウル。(友達もいたので必死に我慢)
アンケートになにか書きたいのに、指と字が震える。
そんなんでした。

そこから毎日考えて、というか考えずにはいられなくて、今ようやく『こういうことだったのかも?』というところにたどり着けました。(ズレてるかもだけど)

見終えて既に一週間、その間観客に考え続けさせただけでも、野田くんの勝ちです。はい。


まだ謎も多い作品なので、台本読んでもうちょい深入りしたいにゃあ


追伸
ベリーショートの蒼井優ちゃん、かわいかったにゃあ

文字と自然現象~この地この時この人々で…?~

2011年02月14日 22時22分59秒 | みう・しばい
こんばんにゃ。

電車のなかで読みかけの文藝別冊を開きましたが、まったく集中出来ません。
大好きな、つかこうへいの特集号なのに。

だって外は雪なんだもーん。

自分が雪国の人間ならこうはならないと思うけど、雪が特別な横浜市民としては、見慣れた駅がまるで旅先のような哀愁を纏っていく様子は、やはり目が離せない。


人間が苦心惨憺して書き上げる文章よりも、たまたま条件が揃って現れる『ただの』自然現象の方が、人間の心を捕らえてしまう(事もある)ってどーなんだろ?

そんなこと考えだすと、芝居とか文学とか踊りとか音楽とか書道とかドレスとか絵画とか手品とかスポーツとか、その他諸々の意味とかが、何だかよく分からなくなる。

才能や努力や積み重ねやチームワークや忍耐やらを駆使して何かを成し遂げる事の、自己満足以外の意味が。



でも、虹や雪や流れ星や茜空に感動するって事に、逆に芝居とかの可能性も感じる。


人間はやっぱり『今、目の前で起きていること』が好きなんだと思う。

今この瞬間。
今この空間。
今この人間。


あれ?
これって、『この地、この時、この人々で』みたいな?


解らない。
分からないけど、芝居も好き!バイクも好き!旅も好き!

結局全部、瞬間を切り取りに行っているのかもしれないにゃあ

イラッとするんです ( -_-)

2011年02月11日 01時16分29秒 | みう
こんばんにゃ。
イラッとするんです。小さな事に、いちいちいちいち。

「あの人が五月蠅いから押印しておいて」ってとか言われると、イラッとするんです。

「用事あるからのんびり出来ない」って、誘った側に言われて、イラッとするんです。

「お前の役も用意してあるぞ!」と、一斉メールで送られたりすると、イラッとするんです。


誰かが五月蠅いからじゃなくて、やるべき仕事だからだろ!さては、人の見てないところでポイ捨てするタイプだな?
ってか、これはアンタの仕事だ!
上長承認の印を書類確認もなく「とりあえず押しておいて」とか言うな!しかもこの書類はレアキャラだ!
責任取れない仕事を押し付けないでくれ!

急いでるのに何故誘う?忙しい自慢をしたいわけでもなかろうに…

一体何人出演する芝居をやる気なんだ?忠臣蔵か?レ・ミゼラブルか?アホか?
そんなメールもらって喜ぶと思っているのか?嫌がらせか?



どれも小さな事。
自分的には「あと少し気遣いがあればイライラしないのに」と思う。


「あとで確認するから、とりあえず印だけ押しておいてもらえる?」なら、
じゃあ、後で確認してもらおう。で済む。

「誘っておいて申し訳ないんだけど、○時には出ないといけないんだ。ゴメンネ」なら、
うむ。しかたあるまい。時間まで大いに楽しもうではないか♪で済む。

一斉メールじゃなければ、結果的に嘘になっちゃっても嬉しいかもしれない言葉だと思う。
あの時は本気だったんだな。って思える。


本当は、ちょっとだけ足りない「あと少しの気遣い」なんて、自分の中で埋め合わせて
笑い飛ばせる人間になりたいにゃあ。

やつらの季節?

2011年02月08日 22時59分44秒 | みう
こんばんにゃ。

月曜日の自分は頭痛と関節痛と鼻水にノックアウトされ、会社を休んでしまいました。

あ、関節痛っていうか肩こり?
でも、『肩こり』だと甘ったれるなぁっ!って感じだけど、『関節痛』だと、おやおや大丈夫?って感じするから、いちをね。実際痛いのは肩『だけ』じゃなくて、肩が『メイン』だったし。

で、風邪かしらん?違うかしらん?頭は割れそうよん。でもお熱はないわねん。

と、精神的な軟弱さをクネクネした語尾に反映させながら、ふと思った。

花粉か?

花粉症は人によっては風邪とよく似た症状が出るんだよね~。

って、これ読んで
『そりゃ、大した風邪じゃないな。所詮花粉症だろ?』
と思った君には愚か者の称号を授けよう。

実際には約1ヶ月もの間治らない風邪をひくようなもんで辛いのよ~。


で、結局のところ、これって風邪かにゃあ?花粉かにゃあ?

伊豆ドライブ ~水仙と混浴と沈んだ夕陽~

2011年02月06日 22時07分53秒 | みう・ばいく&国内旅行
こんばんにゃ。
去る2月5日(土)は友達に車を出してもらって伊豆まで行ってきました。
目的は爪木崎の水仙です。
1月31日まで水仙祭り的な物をやっているそうなのですが、祭りがおわってから行くのがみう流です。




野生の水仙!およそ300万本!!
車を降りると辺り一面、水仙の甘いけど爽やかな香りでいっぱい♪
写真に匂いが写らないのが残念ですが、行った者の、いや、連れて行ってもらった者の特権ってことで。
とにかく海辺なのに潮の香りが全くしないほどに水仙の香りが溢れてます。
鼻で伊豆の花の香を満喫~♪




こちらは爪木崎灯台。とにかくいい天気。





お日様を浴びて水仙も元気いっぱい!




一部水仙の花壇もあり、その奥に咲く赤い花はアロエです。
そして海がキレイ!潜りたいけど心臓が止まりそうなので自粛・・・




これがアロエの花。
アロエって花咲かないと思ってました。近くにはアロエの里みたいなのもあるようです。






公園散策で冷えた体を漁師汁で温めたら、せっかくの伊豆ですから温泉にGO!なのです。


今回の温泉は金谷旅館の千人風呂です。



総ヒノキ造りの温泉で、旅館ですが立ち寄り湯もOK!
一人1000円で設備は石鹸のみ。
シャンプーもリンスもタオルも無いので持参がお勧めです。
(ドライヤーは10分100円)

女湯の浴槽はこんな感じ



これで右半分。(左側には入浴中の方がいたので自粛)
半分でこれって広いですよね?
しかも総ヒノキ造りって、浴槽がヒノキじゃなくて、天井も壁も洗い場も全部ヒノキ!
すっごく気持ちいいです♪

そしてこちらが男湯



広ーい!!
てか、何故に男湯で撮影?

実はここ、混浴なのです。

内湯は女湯と混浴。
露天も女湯と混浴。
バスタオル巻きOKです。
男性に選択権はありません。
女性の脱衣所から混浴に入ると入口から既に浅めの浴槽なので、お湯につかったまま移動できるため、思ったより恥ずかしくないし、女性に優しい温泉です(^-^)



謎のブロンズ象w


女湯は光が沢山差し込んでキラキラ綺麗。
混浴はひたすら開放的。天井がアーチなのも素敵でした。
しかも「人に迷惑をかけない範囲で泳いでよし」との事でしたので、泳いできました!
キモチー!

ちなみに女湯の脱衣所には書かれていませんが、男性側には
「写真撮影禁止」という文言があるとかないとか・・・
どこまでも女性に優しいお風呂(^-^)

ちなみに混浴マスター(今回で2度目ですが)の自分的には、以前に行った山中温泉のつばき荘という宿の混浴もよかったです。
露天のみ混浴で湯畑になっており、小さな浴槽が並んでいるので半貸切状態。
夜に行けば暗いし、専用のバスタオルも貸してくれるので恥ずかしさは少なめ。
そちらもとってもいいお風呂でした。


伊豆の温泉を肌で満喫したら、次は伊豆の海の幸を胃で満喫だーい!

と、ここでトラブル発生。
友達に運転させてばかりなのもいかがなものかということで、ドライバー交代。
お食事処までの運転手を承りましたが、駐車場でまさかの激突orz
いや、実際には激突までいきませんが、なんかヤな音がしたんですよ。ガリガリと。
案の上、傷が・・・
修理代は免除してくれました。ありがとう(T_T)
その代わり、今度罰としてワックスがけの刑です。
そんなもんで許してくれて本当にありがとう(T_T)なのです。

メシはコチラ!



海の幸丼だぴょん。
マグロ、鯵、金目鯛、ウニ、イクラ、エビ、イカ、〆鯖、アン肝など、これでもかと海の宝物をのせた豪華な丼が1700円ポッキリ。
幸せってなーんだっけなーんだっけ?と歌われたら一言「伊豆」と答えたいです。
でも、友の「金目の煮つけ丼」も美味しかった~。(下田は金目の水揚げ日本一なのです)




店内に飾られていたカジキで一枚パシャリ!


さて、鼻と肌と胃袋で伊豆を満喫したら、次は目で!
という事で西伊豆の黄金崎を目指すのです。


く、暮れている・・・
日がとっぷりと暮れている・・・
月がお好きな方はご存じでしょうが、2011年2月5日は月齢2才です。
その細っい月が見えるほどに、到着時にはとっぷりと日が暮れていました。

悲しいけれど、せっかくなので写真を撮る事にしました。
ダメ元で「星空モード」で撮りました。
露出は60秒に設定しました。
結果はコチラ




星空モード、ハンパない!
こうして間に合わなかったはずの夕焼けも目撃し、家路をたどる自分なのでした。

旅を愛し、花を愛し、温泉を愛し、海の幸を愛し、夕焼けを愛し、時間に余裕のある方は
是非とも冬の伊豆に行ってみてください。
楽しい事うけあいだにゃあ