みう と 青

みうと青の共同ブログ。
知ってる人には言えないけど、知らない誰かの通り過ぎる場所で呟きたい独り言があるのです。

特別な日普通な日

2009年06月30日 09時28分36秒 | みう
こんばんにゃ。
朝だけど。

今日は現在の職場の最終日です。
自分にとって、大変思い入れのある職場なので、今日は特別な1日です。

でも、この先もこの会社で働いていく人にとっては普通の1日です。

んで、私の普通の1日が誰かの特別な1日だったりもするわけで…


人生って不思議だにゃあ

尾崎裕

2009年06月21日 00時15分15秒 | みう
こんばんにゃ。

会社にベトナムから出向いている方がいるのですが(もちろんベトナム人)、その彼のマイブームが尾崎豊です。
でも尾崎裕だと思ってるみたいです。


で、尾崎豊です。

自分は尾崎のCDを一枚も持っていません。
曲も好きだし、見た目もカッコイイと思っているのに。

聞くのもカバーやトリビュートがメインです。
(どう違うのか分かりませんが…)

なんでだろ~?
と、考えてみたのですがテツ&トモを思い出してしまい捗りません。
が、考えてみた。


結論!
『すごすぎるから』かな?

なんかこう歌声にパワーありすぎというか、魂の叫びというか、ズシーンとくるじゃないですか、尾崎って。
ビジュアル的にも、もう眼差しが擦り傷みたいっていうか、存在がヒリヒリするっていうか…。

日常でお茶漬けみたいにサラリと聞き流すには不向きで、聞きながら運転したら
『うぉぉぉ!15の夜だぜぃ!』
『17才の地図が見えるぜぃ!』
『ラ、ラ、ラ、ラブウェイだぜぃ!』
と、暴走しちゃいそうな感じだし、冬の街角なんかで聞いたら
『アーマイリルガァァ~』
と、呻き出しちゃいかねないです。


そんなこんなで、好きだけどあまり聞けない尾崎豊でした。

さいにゃら

送別会

2009年06月19日 08時40分51秒 | みう
おはにょんございます。
今日は課の新人歓迎会兼自分の送別会です。

今日送別会をやっても実際の勤務は月末までなので、盛り上がりに欠けるような気もしないでもないのですが、それでもやっぱり…

寂しーい(T-T)


来週の金曜日には、また別の課が送別会を開いてくれるのですが、やっぱりきっとめっちゃ寂しいと想います。


今日ですらこんなにシュンとなってしまうのに、一週間後の自分はどのくらい切ないかしら?と考えると、早くも…

寂しーい(T-T)


ふにゃふにゃだにゃあ

新人教育はもう嫌だよぅ

2009年06月14日 23時12分24秒 | みう
こんばんにゃ。
心が折れた自分です。

新人教育に疲れました。

自分は普段は感情的で子供っぽい人間だと自覚しておりますが
後輩の教育ではそういった部分はなりをひそめ
根気よく怒らずにじっくり教えてきたつもりです。

自分ができない子なので、分からなくて苦労する子の気持ちはわかるし、
過去のバイトなどでは、そこそこ後輩の皆様にも慕っていただけてたと思いますし。


でも、もう辛いよぅ。



だって今教えている新人さんは、教えたことをメモしているノートを見てくれないのです。

もともとはノートすら取ってくれない子だったのですが、
そこは克服し、必要性を感じてもくれたのか、キチンとノートを取るように
なってくれました。

が、そのノートを見ない。
で、ミスる。

「分らないときは、まずノートを見てみようね」って何回も言ってるのに…
一向に見ない。

ノート見てミスしちゃったら、加筆するなり対処もできるし自分は怒りません。
ノートがちゃんと書けてないなら、自分が後で見て分かるように書着なおす時間をあげます。


でもノートを見ないんじゃ、もうどーしようもないよぅ。


説明書見ないで「壊しちゃいました。テヘ」
的な状況なわけで、さすがに怒っちゃいますよ。
というか、叱らないとマズイ。(それも初めてじゃないし)


で、叱った。


でもさ、この状況を知らない人がみると
「みうさん怖~い。新人さんカワイソ」とか思われちゃいそうで
「空気悪くするなよな」とか思われちゃいそうで
てか、思われていたらしく???

も~やだぁ~。

珍しく?言い切りますが…  私、悪くないもん!


真面目にコツコツやってくれ!なんて贅沢言わない。
でも最低限のことをやってくれない新人さん教育するのは
もう、やにゃよぅ


ちなみに今、とても凹んでます。
指摘・叱責・指導を受け入れられる精神状態にあらず。
あしからず。

瀬戸の花嫁

2009年06月10日 00時08分25秒 | みう
こんばんにゃ。

今日、テレビで小柳ルミ子が「瀬戸の花嫁」という歌を歌っていました。

どちらかというと「瀬戸の姑」といった風情の彼女。
『若いと誰もが心配するけれど…』などの歌詞を聴いていると
ちょっと図々しいような気がしました。

年相応
ってものを、いつかは自分も学ばねばならないのかと、小さくため息をつきました。

もう学ぶべきかにゃあ