レモン と ミルク

こんばんにゃ。
協栄事務の会長を見るとバイオハザードを思い出す自分です。

ミスドにて、アイスティーを注文しました。
レモンorミルクで６：４くらいで迷っていました。

「お飲み物は？」

ちょっと焦ってしまいました。

「メロンティー、じゃなくてレモンティー下さい」

こういうことって、よくありますよね？

ｒｅｍｏｎ
　　と
ｍｉｒｕｋｕ
　 で
ｍｅｒｏｎ

理にかなってますよね？

うん。かなってるにゃあ

石

こんばんにゃ。
ブロードキャスターでのクボジュンのネックレスが気になってしかたがない自分です。

で、ちょっと気になってブロードキャスターのＨＰを覗いてみたら、そこでのキャスター紹介に載ってるクボジュンの首に異常が・・・
　　↓
http://www.tbs.co.jp/bc/cast.html

なんか変ですよね？
首が分離？している？

ま、いいや。


今日で事故から１ヶ月です。

骨は折れてなかったし、自分の勝手な予定では２週間くらいで治る事になっていたのですが、さてはて、未だに松葉杖使用とは、これいかに。

縫った傷の上の擦り傷が思ったより深くて、まだカサブタが完成していない部分があります。
でも、それは別にどーでもいーです。この際。

問題は、やはり縫った方です。

何故、未だに熱をもっているのか？
何故、未だに腫れているのか？

先生曰く「いやらしい傷だねぇ」って、その言い回しがイヤラシイなぁ。とか思いつつレントゲンでチェックです。

石丸

いや、

石。

そう、石が入ってます。
小さい砂利が３粒。

多分、腿とか、二の腕とか、そーゆー部分なら、あんまり関係なかったかも？
なぜ、こんなによく動く膝に石が！？
もちろん自分のせいですが、しかも先生曰く「じん帯の付け根（？）近くだねぇ」。

性格には「付け根」とは言ってなかったと思いますが、骨？とじん帯がくっつく辺り？とりあえず、比較的都合の悪い部分付近にあるらしいです。石が。

でも、ま、傷がいやらしいのは石の性かもしれないけど、もうちょっとしたら落ち着くかもしれないし、小さい石なので切ったら直ぐ見つかるってもんでも無いようですし、そもそも、出来ればもう２度と切りたくないです。
だって２月に間に合わないじゃん。

なんにも無ければ、サクッと切って、ちょっと探して、その分少し傷広がって、完治まで伸びても、あとあと憂いが無いならば、個人的にはその方が嬉しいのです。

今更ながら、すげぇ不安。
今すでに、すげぇ心配。
そして、その全ての元凶は自分自身。

嗚呼、我愚か也・・・orz

ＴＳＵＴＡＹＡでの生理現象について

こんばんにゃ。
ＴＳＵＴＡＹＡに行くと必ずトイレに行きたくなる自分です。
しかも大きい方です。

まだ嫁入り前ですが、今夜は
『ＴＳＵＴＡＹＡと便意の関係』
コレについて語りたいと思います。

ＴＳＵＴＡＹＡはもうご存知でですね？
おそらく国内最大手のレンタルショップです。
そこに行くと、必ず便意を覚えます。

皆さんは如何ですか？

私はキます。
しかも、かなり早い段階でキます。
まだ１枚もＣＤを選ばないうちからキテます。
早い時はレンタルエリア手前の本屋エリアで物色しているうちからキちゃいます。

やむなく１度、棚を離れます。

最近までよく使っていたＴＳＵＴＡＹＡ下瀬谷店はレンタルは２階、トイレは１階、エスカレーター無しでした。
１回の来店で階段を２往復。
この理不尽さ！
如何なものでしょう。

そして、今利用しているＴＳＵＴＡＹＡ鶴ヶ峰店。
ここは店内にトイレがありません。
同ビルの１階の奥まで行かないとトイレがないのです。（ＴＳＵＴＡＹＡは２階）

遠いです。
とても遠いです。
下瀬谷店なんて目じゃありません。

しかし、一番厳しかったのは、以前よく利用していたＴＳＵＴＡＹＡ今宿店です。
今宿店はテナントではありません。
自社ビル？一軒家？
とにかく、独立した建物なのです。今宿店は。

なので、物色中にもようしてきた場合は我慢です。
緊急の場合には商品を棚に戻し（隠し？）、隣のブックオフに行きます。
ブックオフが締まっている時は２５ｍくらい先のファミマまで行きます。
一時退店をしなかった場合も、帰りに必ず寄っていきます。
というか、本当は店内にあったんじゃないかという疑惑が今も残ります。

ツワモノ

おはようございます。
サロンパス臭くてすみません。

シルバーシートの真ん中に座って両脇に荷物を置き、いっさいの遠慮や憚る様子などなくケータイでハキハキとおしゃべりする女をお見掛けいたしやした。

いつ如何なる時も自分を見失わない、または見失えるツワモノ。

見習いたいものですにゃあ

残１０週

こんばんにゃ。
靴下からサロンパスが透けている松葉杖の女を見かけたら、それは自分です。

２００７年も残すところ、あと１０週間です。

で、２００８年の手帳を買いました。

が、２００７年の手帳もろくに使いこなせてません。

特に最近のマイブームは『荷物の軽量化』なので、持ち歩きもしません。

なので、真っ白です。
彼方から手袋を買いに子狐が駆けてきそうなほど真っ白です。

真っ白と言えばシップです。
シップって、漢字で書くと湿布です。
湿った布です。
今、湿った布を５枚貼っています。

なんか、もう、出直してきます。

まだ松葉杖ですが、なにか？

こんばんにゃ。
ＮＨＫの昼のニュース担当の登坂さん（通称：麻呂）の健康状態が気になる自分です。

次回の舞台が決定しました（＾－＾）

２００７年２月９日（土）
弘明寺のトミーズカフェにて。

おい、てめぇ！
来年の話したくらいで笑ってんじゃねぇぞ！！

舞台と言いましても今回は芝居じゃありません。
ダンスです。
まだ松葉杖ついてるのに、２月にダンスです。

公演というより発表会的かもしれません。

メインのダンサーさんはモダンダンスの１０年選手です。
そんな方達と共演です。
まだタップ始めて１年ちょっと（約半年レッスン休んでます）
なのに、２月には１０年選手と共演です。

自分のメインは勿論タップダンスです。
まだ松葉杖ついてるのに、２月にタップダンスです。

今日は渋谷のスクランブル交差点を横断しました。
スリリングでした。

松葉杖になってからの街はいつでも冒険です。

嗚呼、刺激的だにゃあ

スローライフ

こんばんにゃ。
脱・ひきこもり。
２週間ぶりの会社です。

京急青物横丁→りんかい線品川シーサイド間を２０分かけて歩きました。
通常の３倍です。

バスでも電車でも、みんな席を譲ってくれます。
ありがたいです。

めっちゃ足を投げ出して座っています。膝があまり曲がらないので・・・

なんだか人目が気になります。

譲ってもらった席に座っていると、なんとなくケータイとかウォークマンをいじっている事が後ろめたいです。

『なにケータイなんかいじってんじゃい』
とか思われてるかも？とか思ったり、
『イヤホンなんぞ耳に突っ込んで、あぁ感じ悪っ！』
とか
『席譲るんじゃなかった。ケッ』
とか思われそうで、心の中で
『大丈夫、自分大丈夫。間違ってない。ウォークマンは生意気な道具じゃない。メールしてるからって感謝の気持ちがないわけじゃない。ここはシルバーシートじゃない。大丈夫・・・』

疲れます。精神が。
通常の３倍疲れます。
自意識過剰です。
通常の３倍です。
思春期か！
って感じです。

なので、帰りの電車はすべて各駅に乗りました。

いつもは素通りする駅も、停車時にドアからホームを覗いてみればそれぞれ個性があるわけで、いち早く稽古場に着く事だけを考えて競歩みたいに駆け抜けた（？）道も、松葉杖でのんびり行けば、色々発見があったり、なかったり、気付けばぐるぐると自分を見つめ直したりしてて、もぅ桜中学３年Ｂ組に入学したぁい！

いや、それよりも早くタップ教室に復活したいにゃあ

通勤電車

こんばんにゃ。

今週から会社に復帰すべく電車に乗るわけですが、膝にはまだ包帯が巻かれているので、いわゆるキレイ目のズボン（若いもんは「パンツ」って呼ぶようですね）をはけず、でも隠したいのでロングスカートで出陣です。

久々の電車です。
緊張です。

ラッシュの時間からずらして重役出勤させていただいたので、なんとか座ることが出来ました。

が、
悲劇は降りる時に、いや、降りた後に起こりました。

降車の際、少しもたついてしまい、それでもなんとかギリギリ降りられたのですが、ドアが閉まる時、ヒュルリラ～っと風が吹き、スカートのすそがドアに挟まれました。

発車（；￣□￣）!!

こけました。
挟まれたスカートに引きずられて、ホームにこけました。

幸い挟まれていた布の分量は少なかったので、直ぐに抜けましたが、それにしても恐かったにゃあ・・・。



なんて事になりゃしないかと、今から不安でたまらないにゃあ

写真は抜糸直前の傷です（＾o＾）v

ばばば抜糸ししし

こんばんにゃ。
ブロードキャスターを見ていたら、福留さんがフライ級チャンピオンの内藤選手のことを「亀田さん」と呼んでいました。
そしてそれに福留さんは気付いていませんでした。
内藤選手は「今、僕のこと亀田って呼びましたよね？」
なんて突っ込みはしませんでした。

左足を庇っていたら右足が痛くなりました。
仕方が無いので右足を庇うために手摺を頼りに階段を登っていたら、手摺がギシギシいいだしました。
およそ介護用のものなどからは程遠い、体重をガッツリかけることを前提としていない手摺なので当然なのですが、明日からどうしましょう。

ま、世の中ってこんなもんですよね。


昨日、抜糸しました。

まだ完全に傷が塞がったわけではありませんが、もう糸があるとか無いとかは関係無いところまでは塞がっていますし、何より先生が
「２週間経って塞がらない傷は塞がらないから」
と、ちょっと誤解を招きそうな事を言ってましたので、抜糸です。

実際には「２週間経って塞がらない傷は≪糸つけてれば塞がるってもんでもないから≫」
的な意味だったんだと思います。

でも、なんだか経過がよろしくなくて
「折れてないけど、骨になんかあるかもね」
って言われたのですが、なんかってなんですか？

でも、今一番の問題はお腹がすいてるってこと。

食うべきか、食わざるべきか。
分かっているけど食いたい！！

それが問題だにゃあ

ガードマン

こんばんにゃ。
靴下売り場で「３Ｐ　１０００円」って見ると、極稀にイケナイ想像をしてしまうことが、極稀に、極々稀にある自分です。

どうでも良いことですが、ボクサーやらレスラーやらＫ１の選手やらが登場する花道の脇にガードマンがいますよね？

あれ、誰を守ってるんですか？

もちろん選手ですよね？

仮に
選手が襲われる場合、襲う側は「勝てる」「やれる」「いける」と信じて仕掛けてくるわけで、ようするに奴らは
「世界ランカーより強い」「俺こそ世界１だ」と自信があるわけで、
いや、例え無かったとしても、フツーな人だったとしても、緊急時の人のエネルギーの放出たるや、それはもう、通常の何倍だコレ？ってなくらいなはずで。
ま、所謂一つの「火事場の馬鹿力」的な？（「バカ力」だと読みにくいですね）

そんな刺客から誰かを守る。
これはスゴイことです。

しかも、守るべきは最強系の輩。
これもスゴイことです。

基本的にガードマンってのは、ガードするべき対象よりも強いのが基本。って素人の自分は思うわけですよ。

男が女を守る。コレ、男尊女卑とかじゃなくて、平均的な腕力の問題。
親が子を守る。コレも。
大きくなった子が老いた親を守る。コレも。
兄が妹を守る。
元気な弟が怪我した姉を守る。
警官が市民を守る。
軍隊が国民を守る。

逆だったら、なんか落ち着かないですよね？
ヨボヨボの老婦人に「ここは私が防ぐ！」とか言われても・・・。
幼稚園児に「僕のことはいいから！」とか言われても・・・。
赤ちゃんに「逃げて！」とか言われても・・・。

やっぱ物事にはバランスってもんがあるわけで、
最強の男達を守ってる彼らって、何者ですか？


これは勿論、昨日の内藤vs亀田戦を見ていて思ったんですけど、何か？

あ、今日抜糸しました。

ととと徒歩ほほほ

こんばんにゃ。
♪挽きたてぇ～挽きたてぇ～　旨いファイア　挽きたてぇ～♪
♪挽きたてぇ～挽きたてぇ～　僕のファイア　挽きたてぇ～♪
♪旨さ承知で飲んでみな　へイッ！♪

口ずさみはしないけど、やたらと回っています。

昨日くらいから歩く練習を始めています。
頑張り過ぎて悪化させたりしています。
ガンバリ事務総長特別顧問って、名前だけで期待してしまいます。
きっと色々頑張ってくれるだろう。みたいな。

来週には社会復帰、いえ、会社復帰を果たしたい自分です。

ちちち治療ううう

こんばんにゃ。
顔に鳥肌が立ってます

治療の話をします。

事故って救急車にのって菊名の病院に搬送されました。
鶴見で事故ったんですけど、今はやりの『受け入れ拒否』？
でも３～４個所目くらいで見つかったっぽいのでラッキー（＾ｏ＾）ｖ

右太腿が痛ぇにゃあ。膝が曲がらねぇよ。
左膝がズキズキするぜ。
左手が痺れてるぜ、ベイベ☆

って感じで到着です。

当直医キタ―（゜∀゜）―!!

明らかにご飯中だったらしく、お口の横にちっちゃな食べカス発見！

とりあえず頭周辺と右足の骨を激写！
　　↓
何とも無い。
頭はＯＫ。
右足は打撲＆内出血のみらしい（＾ｏ＾）ｖ

で、
左足です。

めっちゃデッカイ注射をブスブス撃ちます。

みう「痛いです」
先生「うん。麻酔って痛いからねぇ」
みう「麻酔用の麻酔とかあったらなぁ」
先生「それは無いねぇ」

物凄くドライな語り口です。
自分はなんとなく先生に好感を持ちました

みう「治療見てもいいですか？」
先生「いいよ。でも、慣れるもんじゃないけどね」
みう「アハ」
先生「（看護士さんに）背もたれ上げてあげて」
みう「ども」

うっひょょょょょょょおぉぉぉぉ！！

肉がにゃい（；￣□￣）!!

看護士さん「気分悪くなったら言ってくださいね（＾－＾）」
みう「ダイジョブっす」

足の親指くらいの綿球を傷の中でグリグリしながら傷をきれいにしていきます。
皮膚と肉の境目？もクッキリ☆

コツン★コツン

みう「先生、今コツンコツンしたのは？」
先生「骨だね」

近ッ！　骨、近ッ！！

みう「麻酔無かったらスゴイ痛いですよね」
先生「そうだね」
みう「お産とどっちが痛いですかね？」
先生「お産じゃない？僕には分からないけど」
みう「ですよね」
看護士さん「お産の方が痛いわよ」
みう「やっぱり・・・。やだなぁ」
先生「でも、その分得るものもあるから」
みう「・・・・・・・」

なんとなく
『ほえぇぇぇ・・・。ふむぅぅぅ・・・』
って思いました。

みう「治療中に話し掛けられると気が散りますか？」
先生「別に平気だよ。手術中とかも話してるし」
みう「音楽聴いたりしてるってホントですか？」
先生「そういう人もいるねぇ。　あぁ、遅刻だなぁ」
みう「え？この後は・・・」
先生「あ、私用ね」
みう「デートですか？」

なんて、さすがに聞かにゃいよ。

けけけ怪我ががが

こんばんにゃ。
マニュフェストガール・みうです。
公約どおり、本日は怪我について書きます。

ホント、軽症だったんです。

現場は国道沿いの「国道駅」横で、バランス崩して吹っ飛ばされた。
ってところまでは前回書きましたね。

で、分かりにくいのですが、写真が現場の様子です。

下の☆のところでクラッシュ。
赤い●のところに倒れてました。

もし、クラッシュ地点がもう少し先だったら、電柱に激突してました。
もし、車道側に吹っ飛んでたら轢かれてました。
もし、もう少し深い角度で吹っ飛んでたら、壁に激突してました。

バイクは少し走って赤い～線の部分のガードレールを破壊して、てか、むしろ電柱にぶつかった時の被害が大きく修理不能だそうです。

で、自分の怪我ですね。

脳味噌・以上アリ（もともと）
骨・異常ナシ
ホネちゃん（バイク）・再起不能
内臓・異常ナイゾウ
性格・異常アリ（もともと）
です。

奇跡的に、上半身ほぼ無傷です(＾ｏ＾)ｖ
顔なんかは、ちょっとキレイになっても良かったんじゃないかと思うのですが、上手くはいきませんね。

で、下半身ですが右太腿＆膝は打撲。
初日はビリー並みに太くなってましたが、今はすっかり元通り。
これから痣が浮いてきそうです。

一番大きな怪我は左膝です。
挫傷っていうのでしょうか？大き目の擦り傷と、あと、なんか、えぐれてます。

膝下辺りの肉をピンポン玉弱程度、持っていかれました。
少しは痩せたでしょうか？

縫った周辺は触っても感覚が無いので、肉が完成するのが待ち遠しいです。

こいつさえ治ればＯＫです。

状況的に見て、本当に最軽症です(＾ｏ＾)ｖ

次回は治療のお話でも書こうかと思います。
なんか飄々とした先生で、印象的だったので。

にしても、痛ぇにゃあ

しゃしゃしゃ写真しんしんしん

怪我の写真です。
グロくてすみません。