今回の漫画ご紹介は「ドラゴンボール」(著:鳥山明)です。
内容は説明の必要がないくらい有名だと思います。
連載が終わって10年以上経った今でも、根強い人気を誇るこの漫画。
私の小学生時代は、ドラゴンボールと共にあったと言ってもいいくらいです。
小学三年生の頃、アニメでは「セル編」が放送されていて、毎週楽しみにしていたのを覚えています。
あの頃の一週間はとてつもなく長かったような気がします。
毎週、良い所で終わってしまうのですよね。
完全体になったセルに、ベジータがボコボコにされてしまったり、勝つ自信のあったトランクスも負けてしまったり。。。
地球の運命を賭けた「セルゲーム」なんてのもありましたね。
孫悟空とセルの対決。
互角に見えたが、少しずつ差が付き始めていく。
どこか余裕のあるセルと、あまり余裕のない孫悟空。
まさかの孫悟空の降参。
そして孫悟飯の登場。
仲間の窮地を前に、ついに目覚める最強のスーパーサイヤ人。
セルをも超えるスーパーパワーが炸裂!
このセル編は、ドラゴンボールの中で二番目に好きなシリーズです。
一番好きなのはフリーザ編ですが、そちらは後日書こうかと思います。
ドラゴンボールはどんでん返しが何度もあって、はらはらしながら見ていました。
すぐには決着がつかないのがまた魅力でしたね。
久々にセル編やフリーザ編を読み返してみるのも良いかなと思います。
内容は説明の必要がないくらい有名だと思います。
連載が終わって10年以上経った今でも、根強い人気を誇るこの漫画。
私の小学生時代は、ドラゴンボールと共にあったと言ってもいいくらいです。
小学三年生の頃、アニメでは「セル編」が放送されていて、毎週楽しみにしていたのを覚えています。
あの頃の一週間はとてつもなく長かったような気がします。
毎週、良い所で終わってしまうのですよね。
完全体になったセルに、ベジータがボコボコにされてしまったり、勝つ自信のあったトランクスも負けてしまったり。。。
地球の運命を賭けた「セルゲーム」なんてのもありましたね。
孫悟空とセルの対決。
互角に見えたが、少しずつ差が付き始めていく。
どこか余裕のあるセルと、あまり余裕のない孫悟空。
まさかの孫悟空の降参。
そして孫悟飯の登場。
仲間の窮地を前に、ついに目覚める最強のスーパーサイヤ人。
セルをも超えるスーパーパワーが炸裂!
このセル編は、ドラゴンボールの中で二番目に好きなシリーズです。
一番好きなのはフリーザ編ですが、そちらは後日書こうかと思います。
ドラゴンボールはどんでん返しが何度もあって、はらはらしながら見ていました。
すぐには決着がつかないのがまた魅力でしたね。
久々にセル編やフリーザ編を読み返してみるのも良いかなと思います。