読書日和

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大型連休前後での日の長さ

2017-05-08 21:49:01 | ウェブ日記
昨日でゴールデンウィークの9連休が終わりました。
今日から普段の日々に戻った人も多いと思います。

ゴールデンウィークの9連休が過ぎて、一段と日が長くなりました
同じ時刻、同じ場所の夕方の愛知の空を見た時、帰省から戻ってきてから見た空は、帰省する前に見ていた空よりもさらに昼間の色合いが強くなりました。

それとは反対にお盆休みが大型連休になった時、久しぶりに帰省先から戻ってくると帰省する前よりだいぶ日が短くなったなと感じます。
18時30分頃の空を見た時、帰省する前にはまだまだ明るかったはずの空が帰省から戻ってきてから見ると薄暗くなり明らかに夕方の気配が色濃くなっています。
普段見ている空をしばらく見ずにいて久しぶりに見ると、日の長さの変化がよく分かります。

日の長さの変化がよく分かるのはその二つの大型連休だと思います。
年末年始の休みだとそんなに大きな日の長さの変化は感じないです。

私は日の長い時期が好きで、特に夏至に向かってどんどん日が長くなっていく今の時期が好きです。
昨日はゴールデンウィークが終わって帰省先から戻り、夕方に空を見た時に一段と日が長くなっているのを見て嬉しくなりました
この先は夏至に向けてさらに日が長くなっていくのを実感しながら楽しみたいと思います