金沢は桜が満開です。
県外からお客さんが来られていたので
あちこち案内しました。

いつもの年ならお花見を楽しめるのに
なぜだか満開の桜にも哀しみを感じます。
多くの人の命を奪った地震と津波、
その後も続く収拾のつかない原発事故。
全てにスッキリしない政府の対応と
電力会社の信じられないほどのいい加減さ。
これが原発を推進して来た人たちなのだ。
四季のある日本の風土、この大地をほんとうに愛するなら
国の政策として原発を選択するべきではなかっただろう。
インディアンは七世代あとの子孫のことを考えて今を選択するという。
原発は数世代あとの子孫たちに核の廃棄物(死の灰)を委ねるシステム。
小出さんが首都で使う電力(原発)の危険性を
過疎地に押し付けるということがどうしても納得できなかったというように
核の廃棄物もまた同様、次の世代に受け渡すものではないだろう。
そうして、生きものたちが住むことのできない大地はどうなるのだ?
それはチェルノブイリで私たちは学んだはずではなかったか?
それを活かすことのできなかった地震国、日本。
人は完璧なのか?原発は完璧なのか?
電気のために大地を汚し、命を消し去るのか?
それに加えて、原発=核兵器を持つと云うこと・・
水面下では国のそういう思惑があると
小出さんたちは言っていました。
私たち国民の知らないところで企まれている罠。
頻発する地震の毎日、もう活動期に入ったというのに
それでも止めようとしない日本中にある原発。
*日本の電気は原発がなくても足りています。
*これを機会に自然エネルギーに変換できれば
日本は大きく飛躍できる技術を持っています。
*一人一人の意識と選択が大切です。
次の世代に私たちは何を残したいのか、
それを日本に住む今の私たちは問われています。
子どもたちに安全な未来をプレゼントしましょう。
~希望に向けて、前に進みましょうね~
*米国のシンクタンク、ノーチラス研究所の報告 「日本が再生可能エネルギーと省エネ技術を組み合わせた電力供給方法を選択すれば、原子力と化石燃料によるものに比べ、3年早く必要な電力量を満たすことができるようになるだろう」http://bit.ly/fTSdrp
*ドイツ、脱原発を加速へ【ベルリン】ドイツのレットゲン環境相とブリューデレ経済相がまとめたリポート草案によると、同国は原発から再生可能エネルギーへの移行とエネルギー効率改善を加速する方針だ。(WSJ) http://p.tl/As23