今日は作家の池澤夏樹さんが石川県白峰村・
白山麓僻村塾での講演「この災害について」を
テーマに話されるのを友人からの情報で知り、
友人たちと3人で聞きに行ってきました。
白峰村はまだ冬の装いで冷たい雨が降り続いていました。
聞いた内容をここで少し報告します、以下。
被災地を二度訪れた。一度目は親戚を移動させるために、
二度目は、新聞社の取材で。(その様子を写真と共に説明)

*地形の運、不運で生死が分かれてしまった現地のようす。

*鉄筋の建物が床ごと倒れた建物の様子から
津波の凄まじさが伝わってくる。
日本の風土は、とても恵まれた自然環境にあり、
他国に攻め入られることもなく今まで来た。
しかし、プレートの境界線に位置するため
不安定で災害の多い場所である。
原発に関して言えば、21年前に東海村を訪れたときに
いろいろ取材をし、事故の確率と損害の大きさを考え合わせ、
とても人が扱えるものではないと自分の中での結論は出ている。
今の電力会社はさしずめ
戦時中の軍隊のように感じる。
軍隊と参謀軍の間のギャップ、上が下からの報告を潰している。
そして危険なことはメディアで隠して国民に見せない。
組織として腐りきっている。
競争原理のない悪しき社会主義、かつてのソ連のようだ。
これからの日本は貧しくなることを覚悟する。
少なめに作って少なめに消費する、
全体として少ないエネルギーで静かに暮らす方向にいくだろう。
しかし、それは他の国から見て
「カッコイイ国」となり得る可能性を秘めている。
世界にはいい例もたくさんある・・
*オランダは1%だったエネルギー自給率を風力、太陽光に移行し
今では200%のエネルギー自給率の国となっている。
*自給率の低かったキューバの家庭菜園、有機栽培による政策で
今では首都ハバナは100%自給率。医者の数は日本の3倍。
その医者を貧しい国に派遣している。
会場には、九州福岡、静岡、京都など全国から人が集まって来ていました。
私のお隣に座っていたおじいさんは、
青森県六ヶ所村で反原発運動をして来られた方でした。
白山麓僻村塾での講演「この災害について」を
テーマに話されるのを友人からの情報で知り、
友人たちと3人で聞きに行ってきました。
白峰村はまだ冬の装いで冷たい雨が降り続いていました。
聞いた内容をここで少し報告します、以下。
被災地を二度訪れた。一度目は親戚を移動させるために、
二度目は、新聞社の取材で。(その様子を写真と共に説明)

*地形の運、不運で生死が分かれてしまった現地のようす。

*鉄筋の建物が床ごと倒れた建物の様子から
津波の凄まじさが伝わってくる。
日本の風土は、とても恵まれた自然環境にあり、
他国に攻め入られることもなく今まで来た。
しかし、プレートの境界線に位置するため
不安定で災害の多い場所である。
原発に関して言えば、21年前に東海村を訪れたときに
いろいろ取材をし、事故の確率と損害の大きさを考え合わせ、
とても人が扱えるものではないと自分の中での結論は出ている。
今の電力会社はさしずめ
戦時中の軍隊のように感じる。
軍隊と参謀軍の間のギャップ、上が下からの報告を潰している。
そして危険なことはメディアで隠して国民に見せない。
組織として腐りきっている。
競争原理のない悪しき社会主義、かつてのソ連のようだ。
これからの日本は貧しくなることを覚悟する。
少なめに作って少なめに消費する、
全体として少ないエネルギーで静かに暮らす方向にいくだろう。
しかし、それは他の国から見て
「カッコイイ国」となり得る可能性を秘めている。
世界にはいい例もたくさんある・・
*オランダは1%だったエネルギー自給率を風力、太陽光に移行し
今では200%のエネルギー自給率の国となっている。
*自給率の低かったキューバの家庭菜園、有機栽培による政策で
今では首都ハバナは100%自給率。医者の数は日本の3倍。
その医者を貧しい国に派遣している。
会場には、九州福岡、静岡、京都など全国から人が集まって来ていました。
私のお隣に座っていたおじいさんは、
青森県六ヶ所村で反原発運動をして来られた方でした。