*友人にもらった睡蓮が大輪の花を咲かせようとしていました。
*先日まで可愛い顔を池から出していたトノサマガエル。
山の畑を手に入れたきっかけの一つは
この土地の水溜まりにカエルが卵を産んでいたから。
案の定、水たまりは干上がり、
オタマジャクシはカエルになれないままだった。
それから畑を始めると同時に池を作り、
そこでは何種かのカエルの憩いの場となった。
2年前の大雨で池はつぶれたけど、
また復活させたこの池。
*あんた誰?カエルの代わりにヘビが顔を出すなんて!
*しかもこの泳ぎっぷり!まるでヘビの池のようではないか、トホホ。
今日は出かけてみると、いつものカエルの姿は無く
シマヘビが2匹も!それが」池の中で優雅に泳いでいるのです。
「私のカエルを返して!!」と云いたいところだけれど
その泳ぎっぷりの良さに見とれてしまいました。
何だか空を泳ぐ龍を連想してしまいました。
喰うもの喰われるもの、自然の営みは美しくてときには残酷。
*先日まで可愛い顔を池から出していたトノサマガエル。
山の畑を手に入れたきっかけの一つは
この土地の水溜まりにカエルが卵を産んでいたから。
案の定、水たまりは干上がり、
オタマジャクシはカエルになれないままだった。
それから畑を始めると同時に池を作り、
そこでは何種かのカエルの憩いの場となった。
2年前の大雨で池はつぶれたけど、
また復活させたこの池。
*あんた誰?カエルの代わりにヘビが顔を出すなんて!
*しかもこの泳ぎっぷり!まるでヘビの池のようではないか、トホホ。
今日は出かけてみると、いつものカエルの姿は無く
シマヘビが2匹も!それが」池の中で優雅に泳いでいるのです。
「私のカエルを返して!!」と云いたいところだけれど
その泳ぎっぷりの良さに見とれてしまいました。
何だか空を泳ぐ龍を連想してしまいました。
喰うもの喰われるもの、自然の営みは美しくてときには残酷。