![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/71/3adfa670cdf314fa04bd33917594e6e4.jpg)
本日の新聞投稿のテーマは『春を待つ』でした。
1行11字25行くらいの文字数で募集しているものです。
春を待つ ~すがすがしい山の畑の雪解け~
今年の冬は、十二月の大寒波到来があり早々とすっぽり白い雪の世界に覆われた。油断したスキを突かれ、山の畑の白菜、キャベツ、里芋、ネギは今も雪の中で眠っている。そんな山にある畑の春の雪解けの清々しさは言葉に言い表せないほどだ。
一面に生い茂っていた雑草が姿を消し、土が顔を出す。そこには冬の間に穴を掘ったハタネズミの通り道がある。小さなビオトープの池にはもうカエルやクロサンショウウオの卵も産みつけられている。
この畑で春一番に食するのは自生しているセリ。雪解けの中のセリは柔らかく香りがいい。これから何を植えようか楽しい想像が始まる。初心に戻り畑を耕せば、私の大好きな野鳥たちのにぎやかなさえずりがまた山のあちこちから聞こえてくるはずだ。
1行11字25行くらいの文字数で募集しているものです。
春を待つ ~すがすがしい山の畑の雪解け~
今年の冬は、十二月の大寒波到来があり早々とすっぽり白い雪の世界に覆われた。油断したスキを突かれ、山の畑の白菜、キャベツ、里芋、ネギは今も雪の中で眠っている。そんな山にある畑の春の雪解けの清々しさは言葉に言い表せないほどだ。
一面に生い茂っていた雑草が姿を消し、土が顔を出す。そこには冬の間に穴を掘ったハタネズミの通り道がある。小さなビオトープの池にはもうカエルやクロサンショウウオの卵も産みつけられている。
この畑で春一番に食するのは自生しているセリ。雪解けの中のセリは柔らかく香りがいい。これから何を植えようか楽しい想像が始まる。初心に戻り畑を耕せば、私の大好きな野鳥たちのにぎやかなさえずりがまた山のあちこちから聞こえてくるはずだ。
それを昨日は探してみましたが
まだ咲いてはいませんでした。
そのうち、紹介しますね!
自分の成人式もちょっと前って感じだったのになぁ!
春はもうドアをノックしてますね。
意外と知りたかったことが載っていて、
その日もちょきちょきちょき・・
切り抜いた後に見つけて、
ありゃ、!これ、しらさんの投稿だ~~
名前を見つけて、さっそく読む。
成人式のことだった。
娘さん、おめでとうございます~もうそんな
年になられたのですね。大人だなあ。
同じ中日新聞だったのね~~
読んでいると、社会科の教科書に出てきそうなニッポンの春って、こういうのをいうんだろうな~と憧れます。
地元喜界島では、ヤッパリ季節がずれている
トコがあるので・・。
星がキラキラきれいでした。
空気はもう春の匂いを連れてきていますね。
北陸は東北より暖かいと思っていましたが
最近そうでもないような気がしています。
すっかり春めいてきましたね。
東北地方も少しずつ雪融けして、
地面からは新しい芽が顔を出しているようです。
膨らみ始めた花のつぼみも、
そろそろ春が近づいているのを感じさせます。
また遊びにきますね!
違うんですね。ハウスのほうれん草見せていただきました。柔らかくて美味しそうでした。標高が高いので、きっと気持ちのいい場所なんでしょうね。それに出荷しているなんてスゴイです。
取りかかっている様子。地方によって本当に植え付け時期が違うんだなぁ!と感嘆しました。
全国的な雪害をよそに今年もまったく雪がなくて春・夏の水が心配な安曇野です。里雪型なのでこれからの方がよく降るのですが、降ってもすぐに消える淡雪です。
☆せり伸びし
雑木林の落ち葉かな
駄作、ご免