今回、お仕事関係で高知県まで出かけてきました。
こちらを朝一番で出発しても到着は午後、
植物学者さんとの打ち合わせは3時過ぎとなりました。

(植物観察をしている様子を見せていただきました)
植物学者さんのご自宅は山の頂上にあり
細い道からクネクネと車で何分も登っていきます。
本当にお家があるのだろうか?
という場所にそのお家は建っていました。
到着すると山の上から海が一望できる場所にその家はあり、
お家の前から見える夕陽がとても美しかったです。

少し前に建てられたというお家には五右衛門風呂や
薪ストーブがあり、壁は土壁で塗られていてまだ未完成とのこと。
何だか懐かしい香りのするお家でした。
まるで昔映画で見た「幸福の黄色いハンカチ」に
出てくるお家のようでした。

(薪で毎日沸かすお風呂はお湯が柔らかく温かいそうです)

(薪ストーブのお家はいくつか知っていますが
土で固めたストーブは珍しい!)
初対面でありながらも打ち合わせもいい感じで進み、
帰り道はもうお月さまが出ていました。
少々の間、見とれてしまったきれいな月でした。
こちらを朝一番で出発しても到着は午後、
植物学者さんとの打ち合わせは3時過ぎとなりました。

(植物観察をしている様子を見せていただきました)
植物学者さんのご自宅は山の頂上にあり
細い道からクネクネと車で何分も登っていきます。
本当にお家があるのだろうか?
という場所にそのお家は建っていました。
到着すると山の上から海が一望できる場所にその家はあり、
お家の前から見える夕陽がとても美しかったです。

少し前に建てられたというお家には五右衛門風呂や
薪ストーブがあり、壁は土壁で塗られていてまだ未完成とのこと。
何だか懐かしい香りのするお家でした。
まるで昔映画で見た「幸福の黄色いハンカチ」に
出てくるお家のようでした。

(薪で毎日沸かすお風呂はお湯が柔らかく温かいそうです)

(薪ストーブのお家はいくつか知っていますが
土で固めたストーブは珍しい!)
初対面でありながらも打ち合わせもいい感じで進み、
帰り道はもうお月さまが出ていました。
少々の間、見とれてしまったきれいな月でした。
