10月27日に”ギリシャがEUのヘルプを受けることが確定 それによりギリシャの不安感が解消 EUの安定化” と書いたばかりだが
これが昨日になって援助を受けるギリシャ自体が その援助を”国民投票”にかけると言うーーーーーー(ユーロ圏に留まるかどうか)
そのお陰で昨日の世界の株式市場はメルトダウン ギリシャに対する不安感が世界中で再燃
”いったい どうなっているの?”
ひょっとしてコネリンのニュースの読み方が間違っていたのでは?と思い 改めてその当時のニュースを読み直してみたが はっきりとEUがギリシャを援助することが決定と書いてあったし ギリシャもそれを浮け入るとも書いてあった 決してよくある”メディア”の先走りでもヤラセでもない
これはただ単にギリシャの国のリーダーの また議会の自信の無さなのだろうか その故 援助を受けることをEUから確約が取れた時点で改めて国民に”お伺い”をたて万が一のための国内でエクスキューズをも確保しておきたいのだろうか
まっ この傾向は社会主義国家以外はどこの国でもその兆候はあるが まったくもって迷惑するのはその国のリーダーたちによって振り回される国民たちなのであるう
もちろん 今に始まったことではないが情報の氾濫化 メディアの先走り それに政治家たちの政治的な国民など省みない派閥行動 とまぁ~ 決して良い世の中など無いのはわかっているがーーー なんともはやーーーーー ”愚痴”になってしまう!!!
この国 アメリカでもそうだ オバマさん 2008年の選挙運動のときの公約 3年たった今も”どれひとつも!!!!”成功していない
ところが今ではその公約には触れず2012年の選挙に向けてあらたなキャッチフレーズを作り出し若年層の票集めだけに専念しているしーーー
なんともはや 今日は愚痴ばっかりなのだが こんなことをよそに世の中は回っているーーーーー
さ~~て この数日 コネリンは向こう数年の計画を立ててもいる たとえ世界がどうなろうとも与えられた条件でサバイバルもしなければいけないし せめて自分たちだけは裕福とはいえないまでも”生きているだけ”にはなりたくない ”貧しくない老後” を考えなければいけない
実は今年初めに立てた計画はまったく計画外れに終ろうとしている
昨日の時点で株やファンドの収入はプラスになるどころかマイナス あと2ヶ月弱ではうまくいっても差し引きゼロ 下手をするとマイナスで終ってしまうだろう
大げさに言えば過去40年間 ここまで株式市場に不安感を抱いたことはない 世間では良く言われる”株はギャンブル” しかしコネリンにとって 株式しかお金を増やす方法はない と思ってきたのだが 確かにこの考えは今でも変わらないのも事実 しかしこの歳になると”時間”という制限?が出てきたしーーーーーー
とりあえず 昨日テキサスの家のリファイナンスをアプライした 今現在タックス控除のために6.5%という高い利子も それに30年と言う長いローンも手をつけずにあったが 数日前の銀行からのオファーを改めて検討し 昨日アプライをした
まことに簡単で電話で5分ほどのインタビュー 金利も3.6% 15年を希望した それに手数料も一切要らないとも言うしーー
数日後にはデスクロージャーが送られて来 それにサインをして送り返し 30日以内に終るそうだ
(ただし銀行がオファーして来たにもかかわらず却下される可能制もある)
このアプライをしたことと同時に別の考えもある 株式市場のあまりにもの不信感に伴い いっそのこと株ファンドをある程度売ってしまってこのモーゲージを支払ってしまおうかとの考えも(実は今住んでいるトーレンスの家は今年の3月にファンドを処理しすでに完済をしている)
しかし完済してしまえば税金控除がなくなるし とまぁ~ 愚痴で始まり コネリンの小っこい脳みそはパンク寸前であるーーー
これが昨日になって援助を受けるギリシャ自体が その援助を”国民投票”にかけると言うーーーーーー(ユーロ圏に留まるかどうか)
そのお陰で昨日の世界の株式市場はメルトダウン ギリシャに対する不安感が世界中で再燃
”いったい どうなっているの?”
ひょっとしてコネリンのニュースの読み方が間違っていたのでは?と思い 改めてその当時のニュースを読み直してみたが はっきりとEUがギリシャを援助することが決定と書いてあったし ギリシャもそれを浮け入るとも書いてあった 決してよくある”メディア”の先走りでもヤラセでもない
これはただ単にギリシャの国のリーダーの また議会の自信の無さなのだろうか その故 援助を受けることをEUから確約が取れた時点で改めて国民に”お伺い”をたて万が一のための国内でエクスキューズをも確保しておきたいのだろうか
まっ この傾向は社会主義国家以外はどこの国でもその兆候はあるが まったくもって迷惑するのはその国のリーダーたちによって振り回される国民たちなのであるう
もちろん 今に始まったことではないが情報の氾濫化 メディアの先走り それに政治家たちの政治的な国民など省みない派閥行動 とまぁ~ 決して良い世の中など無いのはわかっているがーーー なんともはやーーーーー ”愚痴”になってしまう!!!
この国 アメリカでもそうだ オバマさん 2008年の選挙運動のときの公約 3年たった今も”どれひとつも!!!!”成功していない
ところが今ではその公約には触れず2012年の選挙に向けてあらたなキャッチフレーズを作り出し若年層の票集めだけに専念しているしーーー
なんともはや 今日は愚痴ばっかりなのだが こんなことをよそに世の中は回っているーーーーー
さ~~て この数日 コネリンは向こう数年の計画を立ててもいる たとえ世界がどうなろうとも与えられた条件でサバイバルもしなければいけないし せめて自分たちだけは裕福とはいえないまでも”生きているだけ”にはなりたくない ”貧しくない老後” を考えなければいけない
実は今年初めに立てた計画はまったく計画外れに終ろうとしている
昨日の時点で株やファンドの収入はプラスになるどころかマイナス あと2ヶ月弱ではうまくいっても差し引きゼロ 下手をするとマイナスで終ってしまうだろう
大げさに言えば過去40年間 ここまで株式市場に不安感を抱いたことはない 世間では良く言われる”株はギャンブル” しかしコネリンにとって 株式しかお金を増やす方法はない と思ってきたのだが 確かにこの考えは今でも変わらないのも事実 しかしこの歳になると”時間”という制限?が出てきたしーーーーーー
とりあえず 昨日テキサスの家のリファイナンスをアプライした 今現在タックス控除のために6.5%という高い利子も それに30年と言う長いローンも手をつけずにあったが 数日前の銀行からのオファーを改めて検討し 昨日アプライをした
まことに簡単で電話で5分ほどのインタビュー 金利も3.6% 15年を希望した それに手数料も一切要らないとも言うしーー
数日後にはデスクロージャーが送られて来 それにサインをして送り返し 30日以内に終るそうだ
(ただし銀行がオファーして来たにもかかわらず却下される可能制もある)
このアプライをしたことと同時に別の考えもある 株式市場のあまりにもの不信感に伴い いっそのこと株ファンドをある程度売ってしまってこのモーゲージを支払ってしまおうかとの考えも(実は今住んでいるトーレンスの家は今年の3月にファンドを処理しすでに完済をしている)
しかし完済してしまえば税金控除がなくなるし とまぁ~ 愚痴で始まり コネリンの小っこい脳みそはパンク寸前であるーーー