コネリンの行動と決断の早さには自分でも驚くがーーーーー(まっ おっちょこちょいといった方が早いのだろうけど)
2月の17日金曜日に初めて船を見る その数時間後にはデポジットを持ってオファーを入れる 2時間後にはオーナーからアクセプトのコール
2月23日木曜日 シートライアル
2月24日金曜日 船体を陸に上げてサーベイヤーによるエンジンと船体のサーベイ
2月25日土曜日 正午にサーベイヤーのレポートが届き30分ほどでそのレポートを検討 午後2時には支払いのバランスを持って契約完了
とまぁ~~ 無事 購入が終った!!
実際に鍵をもらうのは来週の水曜日となる (サーベイヤーのリポートからマイナーではあるが現オーナーに修理を依頼 それに2~3日を要するため)
それに今現在は登録がカリフォルニア州 いわゆるCAナンバー コネリンはこの登録をUSコーストガードに登録(ドキュメンテーション)にすることを決めているためその手続きをしなければならない このドキュメンテーションにすることによりカリフォルニア州の登録費(レジストレーション)を支払う必要がなくなる
今 このカリフォルニアは財政難 いつなんどき法律の改正によりラグジェアリーであるボートや飛行機 車もそうであろうがレジストレーションの費用が急高騰する可能制もあるし 州がコントロールできないフェデラル(コーストガード)に登録しておいた方がよいと考えたわけです たぶんプロパティー税も支払わなくてもよいだろう ただここでの購入であるためカリフォルニアのセールスタックスは払わなければならない
それになんといっても船体に”ナンバー”がないのもかっこいい!! と変なところにこだわるコネリンですがーーー
なにはともかく 以前のトラウマ的なドタキャンもなく無事購入が終った
今後 この船を動かすためにレッスンをとったり 室内のフロアーの張替え 壁の張替えなども検討している また自宅近くのキングハーバーマリーナーには以前と同じように30フィートのスリップを確保してあったが この全体で35フィート6インチの船体はおさまらない 35フィート以上のスリップの空きを待つことになる
前にも書いたが船の購入はこのようなご時世(景気の不透明感) ほとんどが半額に近い 船を停めて置くスリップ費用が払えなく投売り状態の人々も多い 買い時といわれるがスリップを払えないような人の船はメインテナンスもできていないのも事実 自分の予算内でよい船にめぐり会うのも並大抵でない 実際にこの船もさらに数千ドル安く買えたのかもわからない しかしすでにアスキングプライスがインターネットで調べても同じ船の売値の半額であった これで充分だと自分に言い聞かせ購入に踏み切った
それにこの船 程度がとっても良い 鍵をもらったその日から使える 修理など一切必要ないのだがーーーーほんとよい船に巡り会えたと思う
さ~~て 鍵が手に入ったら細かいタッチアップやら掃除に忙しくなる これまたコネリンのイージーライフに”スパイス”が加わることになる
いくつになっても”のんびり”とはほど遠い人生 貧乏性と一生お付き合い かなっ?
2月の17日金曜日に初めて船を見る その数時間後にはデポジットを持ってオファーを入れる 2時間後にはオーナーからアクセプトのコール
2月23日木曜日 シートライアル
2月24日金曜日 船体を陸に上げてサーベイヤーによるエンジンと船体のサーベイ
2月25日土曜日 正午にサーベイヤーのレポートが届き30分ほどでそのレポートを検討 午後2時には支払いのバランスを持って契約完了
とまぁ~~ 無事 購入が終った!!
実際に鍵をもらうのは来週の水曜日となる (サーベイヤーのリポートからマイナーではあるが現オーナーに修理を依頼 それに2~3日を要するため)
それに今現在は登録がカリフォルニア州 いわゆるCAナンバー コネリンはこの登録をUSコーストガードに登録(ドキュメンテーション)にすることを決めているためその手続きをしなければならない このドキュメンテーションにすることによりカリフォルニア州の登録費(レジストレーション)を支払う必要がなくなる
今 このカリフォルニアは財政難 いつなんどき法律の改正によりラグジェアリーであるボートや飛行機 車もそうであろうがレジストレーションの費用が急高騰する可能制もあるし 州がコントロールできないフェデラル(コーストガード)に登録しておいた方がよいと考えたわけです たぶんプロパティー税も支払わなくてもよいだろう ただここでの購入であるためカリフォルニアのセールスタックスは払わなければならない
それになんといっても船体に”ナンバー”がないのもかっこいい!! と変なところにこだわるコネリンですがーーー
なにはともかく 以前のトラウマ的なドタキャンもなく無事購入が終った
今後 この船を動かすためにレッスンをとったり 室内のフロアーの張替え 壁の張替えなども検討している また自宅近くのキングハーバーマリーナーには以前と同じように30フィートのスリップを確保してあったが この全体で35フィート6インチの船体はおさまらない 35フィート以上のスリップの空きを待つことになる
前にも書いたが船の購入はこのようなご時世(景気の不透明感) ほとんどが半額に近い 船を停めて置くスリップ費用が払えなく投売り状態の人々も多い 買い時といわれるがスリップを払えないような人の船はメインテナンスもできていないのも事実 自分の予算内でよい船にめぐり会うのも並大抵でない 実際にこの船もさらに数千ドル安く買えたのかもわからない しかしすでにアスキングプライスがインターネットで調べても同じ船の売値の半額であった これで充分だと自分に言い聞かせ購入に踏み切った
それにこの船 程度がとっても良い 鍵をもらったその日から使える 修理など一切必要ないのだがーーーーほんとよい船に巡り会えたと思う
さ~~て 鍵が手に入ったら細かいタッチアップやら掃除に忙しくなる これまたコネリンのイージーライフに”スパイス”が加わることになる
いくつになっても”のんびり”とはほど遠い人生 貧乏性と一生お付き合い かなっ?