アメリカのマーケットはコロナによるリセッションとは裏腹にコレクションもクラッシュもなくレコードハイ 多分 ”先見越しのクレジット”が押し上げているように思える それがいつまで続くのだろうとは気になるがーーー
個人的には今だに自分を信じ 人の裏道ーー と 今年最後になるだろうベネフィット売りを12月1日にした
12月の おそらく12〜18日には大手の投資会社が配当確保の売りに出る その後に買い戻しをするつもり
この波乱万丈とも思えた2020年のマーケットも ありがたいことに今までにないベネフィットを得られた 来年払うことになる今年の所得税は気になるがーーーーーー
さて猪肉 なんとか鍋で食ってみたいとWEBで検索 いろんなぼたん鍋が出ていた チキンスープで鍋にするものから ほんと種々雑多 でもやはり何十年も前にどこかの田舎の料理旅館で食ったイメージで食いたい 探すに たぶんこんな感じだったのだろうというスープがあった それを試すことにした
その味付けつゆは お湯500cc(コネリンは椎茸出汁とお湯)酒100cc みりん大さじ3 赤味噌大さじ3 白味噌大さじ2 おろし生姜大さじ1(この赤 白味噌はないので合わせ味噌大さじ5に)
それに材料が乏しい ゴボウもなければ春菊 モヤシもない マーケットにあったのは 白菜 人参 ネギのみ 豆腐もチャイニーズの硬い豆腐
どんな鍋になるか不安ではあったが これが意外にも結構いけたのです 猪肉もできる限りスライサーで薄くしゃぶしゃぶのときのような薄さ それでも明らかに豚肉とは違う野性味のある風味 生姜の風味も良かった
最近ではイノシシも養殖されていると聞く 脂身がもう少しあればもっと良かったのだろうが なんせ 野原で獲ってきたイノシシ 脂身などまったくない それでも充分 うまかった!!!
あとはそうですねぇ〜〜 最近のヒット とも子の考案?の ”シラントロライムごはん”
これはトマトごはんと同じジャスミンライスを使うのだそうだが これまたサッパリしていて揚げ物にもチャイニーズデッシュにも合う 我が家の定番になりつつある