3月からのコロナバイラスで世界中のロックダウン リセッションの始まりかと思えた中アメリカのマーケットは数週間後には回復 その後はレコードハイを更新
2009年から好景気がスタートし”景気のサイクル”としてはリセッションに入ってもおかしくないはずなのにーーーーーーーーいまだに ”マーケットだけは好景気”
だが ファンドを保有している人々だけがその恩恵を受け チェック バイ チェックで生活している人々は大変な2020年だろうと察する 実際にこのアメリカでは75%以上の人々が何らかの形で生活が頻拍しているとのデータもある そしてその人々の80%が元に戻ることはないだろうとの悲観的な意見もある
今までもたぶんそうだったのだろうが 益々 貧富の差を広げている
まっ いつの世の中でもそうだろうと思うが 世の中には経済観念のある人とそうでない人の2種類 なるべくしてなっているのだろうと思う
さて2021年 マーケットは景気の先導役 などと言われているが 今の失業率や新しい仕事の形態(自宅からの勤務など)ましてやさらなるロックダウン状態であれば決して回復するとは思えない 2020年にもまして ”良くない年” になるのではと個人的には思う 改めて気を引き締めなくてはと考えている
さて我が家といえば 2020年はいろんな心配をよそにとても良い年になり2021年が迎えられそうだ 6月からアプライしていたとも子のソーシャルセキュリティーのベネフィットがこの12月に初めて振り込まれたし 最低金額ではあるがありがたい
コネリンの病気も自己判断で”ストレス”と位置づけてしまった 腰痛も一時的なものだったしプロステート肥大症もただの膀胱炎であっただろうと思うし 最近では問題ない(身体が特に冷えたときには問題が出るがそれも歳のせい 翌日には元に戻っている)あくまで自己判断
そして今年は保険上でしなければいけない健康診断は受けたが 目の検査 頭皮の検査 泌尿科の検査のアポイントメントもすべてをキャンセルした 悪くなっていないから行く必要がないとこれまた自己判断
この12月の初めにはストレス解消ように ”ポータブル ジェットホットタブ”(ジャグジー)を購入 今では裏庭に設置するために芝生をめくりファンデーションを作っている 完成するには3〜4週間ほどかかる(なんせぎっくり腰が心配 毎日小一時間ほどしかしていない でもこれも運動と思っている)
などなど やらなければいけないことではないが やることが多い
フィッシングも最近では近くのテキサスステイトパーク グースアイランドのスポットを見つけようとしている
この冬場はかなり水が引いているため普段は水で隠れている水底の起伏がよく分かる 少しでも深い場所が魚の通り道 または魚のたまり場と聞いている その場所を見つけるためにピアの沖合数百ヤードを歩いている
このオイスターシェルの両脇が深い 普段は水で覆われている
何時かはここで大きな魚に出くわしたいものです