コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

五月はフラストレーションの月

2013-05-27 04:27:03 | ライフスタイル
この最近 コネリンはフラストレーションの”塊”であった
それというのは思わぬ出費 もちろん計画に入っているものもあれば 突然降って沸いたようなものもある それを限られたものの中でやりくりしようとチャレンジするわけだからストレスにもなる

ある一つの計画性出費が思わぬ突然の出費につながったというのはテキサスの家の二つの納屋の取り壊し
 数週間前であるがテキサスのワーカーに”二つの納屋を7月に取り壊し整地をするように”とブループリントを送って支持をしておいた コネリンとしては”7月に”と支持したつもりだったが その翌週に取り壊しをしてしまったようで その請求書が来たわけです もちろんすぐに支払いを済ませた

もう一つはこれまた突然の出費 ここ数年会っていない人から突然の電話 懐かしさもあり”航空券をプレゼントするから遊びにおいで”と誘った これまたすぐには来ないだろうと鷹をくくっていたがその翌週 ”航空券が取れた!”と言う そこでまたチェックを送った

もちろんこれらはとてもうれしい事だが2週間の間に数千ドルの出費は痛い それも蓄えから取り出すのではなくて稼ぎからコントロールしようとするのだからフラストレーションにもなるしストレスもたまる

さらに(これは昨年からわかっていたこと)昨年購入したボートのセールスタックス これも数千ドル 実はこれらだけではなく500ドル単位の突然の出費も4つ5つ 
とまぁ~~ 今月はとても落ち着いてブログどころではなかった 幸い株式市場も連日のレコードハイでもあり後二日もあればすべてがクリアーになる ようやくストレスから開放される  そう あと2~3日でーーーーーーーーー


コネリンのフラストレーションは出費だけではない 最近の三面記事のニュースからもーーーーーーー
 ボストンマラソンのテロ事件(もちろん決してあってはいけないことだし決して犯人に同情も無いが) ニュースの取り上げ方 ボストン警察の異常とも取れるお祭り騒ぎ的な捜査 市民もニュースメディアも解決と同時に誰でもよいから”ヒーロー”を作り上げようとするかのような騒ぎ方 
これに関して昨日は事件以来はじめての追悼マラソンがボストンであったとか 走者は涙を流しながらまた走れることを喜んでいる まったくお祭りなのである 少しは犠牲者の家族の身になることを考えてみてはどうかと思ってしまった

その後にあった誘拐事件 解決したときのポリスマンのインタビューが数日前にニュースで流れた 数人のポリスマン ポリスウーマン 彼らも涙ぐみながらインタビューに答えていた 実はコネリン 警察がエモーショナルになり感情がこもったようなインタビューを今まで見たことが無い PDはあくまで仕事を遂行するのみ あくまでクールでいて欲しいとも思った
とまぁ~ 目に入ってくるいろんなニュース 事件からもフラストレーションなのであった

そうそう もう一つ先週 このPCに”ウイルス” 知人に直してもらったわけだが 彼曰く とても悪性な種類で何種類ものウイルスを勝手にダウンロードしてしまうという 今ではまったく問題はなくなったが これまた厄介なものだった


まっ フラストレーション 問題?が解決すれば無くなる 今日この頃は元のコネリンに戻りつつあるーーーーーーーーーー

この間にもエアストリームの修理工場を訪れたり


                                


               
船の中で知人のダイバーたちとハッピーアワーなど


                                


また 船でくつろいでいると知人たちがカヌーやディンギー またパドルボードで寄ってくれ 少しの親睦も楽しみの一つでもある


         

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