コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

経済のリオープン

2020-05-19 12:20:05 | ライフスタイル

18日のマーケット バイラスのワクチンの期待感でDOWが4%弱 Nasdaq が3%強の伸び

誰もがパンデミックのクローズダウンのフラストレーションの反発とも思えるマーケットの伸びである この先どんな副作用が出てくるとも限らないが とりあえず2月半ばの2020年のピークから8%弱の下がりのところまで戻った この範囲であれば”コレクション”程度 即急な回復も期待できる しかし11月の大統領選挙ということもあり裏工作?も臭わないわけでもない ただ言えることはこのクローズダウンで誰もがフラストレーションなことは確か 一時的に急な回復も期待できる しかしよくこれだけの経済の世界的ストップでよくこの程度でいられるものだーーーーー

さて我々といえば少しのニュースを見るだけで相変わらず平和?に暮らしている eメイルやテキストで送られてくるバイラスの速報もノイズだらけのように思えるし これでもかっ ってなニュースばかり うんざりしている 

このロックポートも春一番(初夏のティピカルなサンダーストーム)が終わったようで昨日などは も〜〜最高 小さな裏庭にはカーディナルや ハチドリはもちろんのことモッキンバードなどが一日中飛び交っている

そこでとも子からのリクエスト 巣箱を っということでロースやWEBで探してみたもののなかなか思うようなものが見つからず 納屋にある少しのプライウッド(ベニヤ板?)で作ってみた

出来上がりは まっ 小学生の工作みたいなものであるが家に残っていたペンキを塗ってみたら 以外に見栄えがする 小さい鳥がこの巣箱で巣を作ることはあまり期待できないが ぶら下げてあるのを見るだけで結構微笑ましいし サマにもなっている

 

 

 

 

 

あとはそうですね〜〜 相変わらずの散歩メインのウェイディング 以前にもましてベイトフィッシュも多い エイムのヒラメも月の満月新月に合わせて沖からくるようでよく見かける

18日の早朝もギギングを始めて数分でとりあえず一匹を確保 散歩を続けるとさらにもう一匹 これは獲らずにヤスの先で尻尾を突っついただけで泳いでいく姿を見て楽しんだ 今までの経験でヒラメは驚かさない限り数日間は同じ場所に戻ってくるようだし いつでも獲れる シーズンも11月頃まで続くし

数日前には7歳の頃からこの界隈でシュリンプボートやオイスター船に乗ってフィッシングをしていたという近所のRayがたくさんのプラスティックルアを持ってきてくれた 彼は自分で昔からプラスチックを溶かして型に取り作っているそうな そして売っているという それらいろんな色のルアを10袋ほど持ってきて使えという 200ピース以上もある 貰い物ってなかなか人におすそ分けするにもいかないし 数年では使えきれそうにもない量である まっ 買わずにすむし ありがたいことです

 

 

   

 


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