後ろを振り返ることをあまりしない我々であるが 一応2018年にしたことを思い出す
まずハリケーンのトラウマから抜け出すためにビーチハウスを売り少しでも水面から高い位置にある今の家を購入
4月には我が家のロイヤル犬 Jakeを眠らせた そして家の売買の最中(8月)は3週間ほどのステイトパークでのキャンプ生活 これは我々の歳にとって今考えれば過酷なことでもあった
そして今も続いている新しい家でのプロジェクト
まっ 記してみればたったこれだけのこと 大したことはない それに何のトラブルもなく(喉元過ぎればであろうが)毎日が楽しく過ごせている 2018年も良い年だと思う
さて来年といえば今のところ何の計画もない しかしけっこうおっちょこちょいのコネリンの性格 何を思いつくかわからないからこれまた”どうなることやらっ?”ってところかもーーーー
マーケットといえば12月に入ってからも大揺れ この数日間でも3%上がったかと思えば翌日には4%も下げる
大きく上げ下げするときのニュースのコメンターなどは ”いよいよリセッションの到来” とか ”FAANGは今が買い時” とか まるで正反対のような意見 また自分の意見が昨日と違ったときには ”What’s happened?”(この言葉 数ヶ所のファンド会社で見られた)と他人事のようなコメント まったく自分たちのコメントに”責任感”のかけらも見られない
特にコネリンが好きではないのがCNNのファイナンシャルニュースでよく出てくるMad Money のJim Cramer 彼の大きく手を振りかざし身体全体で会社の株を評価する姿などまるで安物中古車セールスマンのよう
もしくは以前の料理TVショーでキッチンで出来上がったシェフの皿などを投げつけ その過激な態度で人気がでたシェフ(名前を覚えていない)のよう この番組一度数分見ただけでそれから二度と見ていない なんとも見苦しい番組であった でもこのような番組 一般的には人気があったようだ
まっ 料理番組のようなものであれば良いであろうがCNNのようなファイナンシャルニュースでは彼のようなコメンターは流して欲しくないと思う
ファイナンシャルといえば誰にとってもシリアスなもの それを面白おかしくするのは良くない しかし彼が間違ったことを言っているわけではないですがーーー 投資家をコンフューズさせることは間違いない
今も続く2018年のマーケット 振り返るのはちと早いが 1月にはトランプ大統領のコーポレートタックスカットでいきなり10%上がったかと思うと北朝鮮の脅威が浮上 10%下げるなど 中国とのタリフのやり取りも先週G20で90日の凍結が示唆されたが終わったわけではない これらそんなに大きな問題ではないと個人的に思うのだがマーケットには大きく影響する
今 マーケットが大きく動くのは ”E-トレード” の成せるところ いとも簡単にクリック一つで取引できる また多少の規制があるMutual Fund までがETFに変わろうとしている
それにニュースソースのあり方にもあるであろう 重箱の隅を突っつくようなニュースとか上げ足を取るようなニュースばかり まっそれに ”木を見て森を見ず”ってところでしょうか
しかしこれも今の世の中 今のあり方であろう 抵抗できないものがある
まっ この調子で行けば2019年の見通しもその都度は大きく動くマーケットになるだろうが”横ばい”が維持できるのではないかと思うーーーーー
昨日はようやくプラスチックストレージの組み立ても終わった
数日前のビーチでの朝日 このような日の出 天使のはしご と言うらしい なんとも美しい
ステイトパークでフィッシングに行く途中では毎回のように出くわす鹿
何はともあれ 2018年は今のところ無事に過ぎていくーーーー
まずハリケーンのトラウマから抜け出すためにビーチハウスを売り少しでも水面から高い位置にある今の家を購入
4月には我が家のロイヤル犬 Jakeを眠らせた そして家の売買の最中(8月)は3週間ほどのステイトパークでのキャンプ生活 これは我々の歳にとって今考えれば過酷なことでもあった
そして今も続いている新しい家でのプロジェクト
まっ 記してみればたったこれだけのこと 大したことはない それに何のトラブルもなく(喉元過ぎればであろうが)毎日が楽しく過ごせている 2018年も良い年だと思う
さて来年といえば今のところ何の計画もない しかしけっこうおっちょこちょいのコネリンの性格 何を思いつくかわからないからこれまた”どうなることやらっ?”ってところかもーーーー
マーケットといえば12月に入ってからも大揺れ この数日間でも3%上がったかと思えば翌日には4%も下げる
大きく上げ下げするときのニュースのコメンターなどは ”いよいよリセッションの到来” とか ”FAANGは今が買い時” とか まるで正反対のような意見 また自分の意見が昨日と違ったときには ”What’s happened?”(この言葉 数ヶ所のファンド会社で見られた)と他人事のようなコメント まったく自分たちのコメントに”責任感”のかけらも見られない
特にコネリンが好きではないのがCNNのファイナンシャルニュースでよく出てくるMad Money のJim Cramer 彼の大きく手を振りかざし身体全体で会社の株を評価する姿などまるで安物中古車セールスマンのよう
もしくは以前の料理TVショーでキッチンで出来上がったシェフの皿などを投げつけ その過激な態度で人気がでたシェフ(名前を覚えていない)のよう この番組一度数分見ただけでそれから二度と見ていない なんとも見苦しい番組であった でもこのような番組 一般的には人気があったようだ
まっ 料理番組のようなものであれば良いであろうがCNNのようなファイナンシャルニュースでは彼のようなコメンターは流して欲しくないと思う
ファイナンシャルといえば誰にとってもシリアスなもの それを面白おかしくするのは良くない しかし彼が間違ったことを言っているわけではないですがーーー 投資家をコンフューズさせることは間違いない
今も続く2018年のマーケット 振り返るのはちと早いが 1月にはトランプ大統領のコーポレートタックスカットでいきなり10%上がったかと思うと北朝鮮の脅威が浮上 10%下げるなど 中国とのタリフのやり取りも先週G20で90日の凍結が示唆されたが終わったわけではない これらそんなに大きな問題ではないと個人的に思うのだがマーケットには大きく影響する
今 マーケットが大きく動くのは ”E-トレード” の成せるところ いとも簡単にクリック一つで取引できる また多少の規制があるMutual Fund までがETFに変わろうとしている
それにニュースソースのあり方にもあるであろう 重箱の隅を突っつくようなニュースとか上げ足を取るようなニュースばかり まっそれに ”木を見て森を見ず”ってところでしょうか
しかしこれも今の世の中 今のあり方であろう 抵抗できないものがある
まっ この調子で行けば2019年の見通しもその都度は大きく動くマーケットになるだろうが”横ばい”が維持できるのではないかと思うーーーーー
昨日はようやくプラスチックストレージの組み立ても終わった
数日前のビーチでの朝日 このような日の出 天使のはしご と言うらしい なんとも美しい
ステイトパークでフィッシングに行く途中では毎回のように出くわす鹿
何はともあれ 2018年は今のところ無事に過ぎていくーーーー
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