先日の金曜日(4月10日)の蟹獲りを最後にこのところダイビングをサボっている
天候の悪さ 水温の低さもそうであるがたまたまコネリンのミニ漁船?の100時間点検をするため船を陸にあげている
エンジンなどのオイル交換はスリップにとめたままできますがアウトドライブの点検 ギアーオイルの交換となると水からあげないとできない
この数日してることと言えば:
1) ギアーオイルの交換
2) ボトムペイント 特にウオーターラインが変わったためボトムペイントを1”ほど上にペイントしなおし
ウオーターラインとは船を水に浮かべてマークしそのラインから水につかる部分 この部分だけをアレジーなどがつかないようにそれようのペイントをするんですがダイビング機材 さらにウインドレス バッテリーの追加などにより船がさらに沈んでしまった そのために少し上方にボトムペイントを追加塗りなおしと言うことになったわけです
3) アウトドライブのジンク アーノードの交換
4) プロペラシャフトのグリース
もちろん エンジンのチューンアップなどなどーーーー
このコネリンのミニ漁船もそこそこのサイズの船とは変わらないくらいいっぱいの点検であります
ってなわけでしばらく たぶん7日から10日はダイビングをサボっているわけです
この間に水温が上がってくれればいいのですがーーーーーーー
追加ーーーー
最近 このたった17フィートの”ラン ボート”が ハーバーのダイビング仲間から”ミニチヤ漁船”と呼ばれている
その理由はエビ獲り ヒラメなどハンテイングだけに行くことはもちろんの事であるが このコネリン号の装備機器にもある
たとえばアンカー(ウインドレス装備) 2台のGPS ボトムフィンダー デープサイクルのバッテリー2個 オートマチック ビレッジポンプなど
小さなフィッシングボートに必要なほとんどの装備(もちろん最小限の装備ですが)が備わっているからでもあります
で~~もーーーーー やっぱり 小さいーーーー ちょっと波が出たり風が吹いたりすると ハーバーで足止めーーー 知人たちがダイビングに行くのを見送るしかないーーーーーーーーー
天候の悪さ 水温の低さもそうであるがたまたまコネリンのミニ漁船?の100時間点検をするため船を陸にあげている
エンジンなどのオイル交換はスリップにとめたままできますがアウトドライブの点検 ギアーオイルの交換となると水からあげないとできない
この数日してることと言えば:
1) ギアーオイルの交換
2) ボトムペイント 特にウオーターラインが変わったためボトムペイントを1”ほど上にペイントしなおし
ウオーターラインとは船を水に浮かべてマークしそのラインから水につかる部分 この部分だけをアレジーなどがつかないようにそれようのペイントをするんですがダイビング機材 さらにウインドレス バッテリーの追加などにより船がさらに沈んでしまった そのために少し上方にボトムペイントを追加塗りなおしと言うことになったわけです
3) アウトドライブのジンク アーノードの交換
4) プロペラシャフトのグリース
もちろん エンジンのチューンアップなどなどーーーー
このコネリンのミニ漁船もそこそこのサイズの船とは変わらないくらいいっぱいの点検であります
ってなわけでしばらく たぶん7日から10日はダイビングをサボっているわけです
この間に水温が上がってくれればいいのですがーーーーーーー
追加ーーーー
最近 このたった17フィートの”ラン ボート”が ハーバーのダイビング仲間から”ミニチヤ漁船”と呼ばれている
その理由はエビ獲り ヒラメなどハンテイングだけに行くことはもちろんの事であるが このコネリン号の装備機器にもある
たとえばアンカー(ウインドレス装備) 2台のGPS ボトムフィンダー デープサイクルのバッテリー2個 オートマチック ビレッジポンプなど
小さなフィッシングボートに必要なほとんどの装備(もちろん最小限の装備ですが)が備わっているからでもあります
で~~もーーーーー やっぱり 小さいーーーー ちょっと波が出たり風が吹いたりすると ハーバーで足止めーーー 知人たちがダイビングに行くのを見送るしかないーーーーーーーーー
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