前立腺肥大症は日々良くなってきているのを感じる
薬を飲み始めて2週間ほどはまったく変わらなかったが3週間目程から多少の変化 3週間目にして夜中にもよおして起きるのが2回になってきた 量も最初の頃は一回が80CCほど このところ一回300CCになってきた そして勢いも増してきた
(神経質なコネリン 医者に正しく報告するため毎日の症状をメモしている こんなこと早くやめたいのだが 22日の検査までは続ける)
さてアメリカの中部から東海岸まで(フロリダは別ですが)寒波が来ている それも記録的な寒波
ご多分にもれずこの南テキサスもコールドフロントの到来 そしてパスするまで気温も最低35度F 昼間でも50度Fととにかく寒い 室内は72度Fにしてあるから一日中ACが動きっぱなし
明日辺りからは正常な気候に戻るようである(夜は50度台昼間は73度くらい)
っとまぁ〜 寒い
そんな中 昨日は家の中にいられないコネリン ウェイディングに出かけてた 風も北から25マイルほど 気温はお昼頃であったが40度F
よく行くディッチで腰まで水に浸かりフィッシングを始める このディッチではマーシュに沿って1マイルほど歩く 反対側はマリーナ その1マイルの中でも魚が集まる場所は3箇所 そこを狙うわけです 水は気温のように急には下がらないようで意外に冷たくない
最初のキャストでいい大きさのストライブバス そしてその15分ほどあとには21インチのレッドドラム これもキーパーである これは幸先良いぞと思いその後30分ほど続けたが何のあたりもなく 寒さも我慢の限界 一時間弱ほどでギブアップとなった
そうそうもう一つのエピソード
9月に遡るがRVのジェネレータが始動しない そこでエアストリームのディーラーに持っていき直してもらうことに
その時の話では2週間ほどかかると言われた 部品待ちなどで
しかし4週間経っても部品が見つかっていないという このオーナン ジェネレータ 年数は6年経っているが使用していなかったのでまだ8時間のブランニュー (あとで聞くところによると定期的に使っていなかったのがいけなかったそうだ)
とにかく部品を探し続けているという(6年もので部品が無いというのもおかしいと思っていたが 無いという)それと同時にこのディーラーはエクステンド ワランティーの保険会社とコンタクトしていて いわゆる部品のない場合はブランニューのジェネレータを取りつけると言う
そして最終的に数日前にようやく保険会社がニューのジェネレータを取り付けることをアプルーブした
ところがディーラー曰く ニューのジェネレータは取付費用 タックス フレイトまで入れると総費用が5080ドル 保険会社がアプルーブしたのはトータルで3660ドル それにコネリンのディダクタブル100ドルを引き最終的には3560ドル
その差額1520ドルがコネリンの負担になるわけです
まったくふざけた話と思えるのだが ”どうしようもない” ディーラーもたぶん努力したようであるし保険会社もそれなりの規約もあるだろう コネリン納得しざるをえなく昨日それを承諾した
いゃ〜 年末のこの出費 イタイ!!!!
それにトータルで6週間 ようやくRVが戻ってくるーーーーーーーーー
PS: 保険会社はWEBなどで最低のディスカウトショップでジェネレータを探したようだが ディーラーとなると決まったサプライヤーから購入しないといけないようでそのギャップが1000ドルにもなるようであった
まっ 仕方ないところであろう
薬を飲み始めて2週間ほどはまったく変わらなかったが3週間目程から多少の変化 3週間目にして夜中にもよおして起きるのが2回になってきた 量も最初の頃は一回が80CCほど このところ一回300CCになってきた そして勢いも増してきた
(神経質なコネリン 医者に正しく報告するため毎日の症状をメモしている こんなこと早くやめたいのだが 22日の検査までは続ける)
さてアメリカの中部から東海岸まで(フロリダは別ですが)寒波が来ている それも記録的な寒波
ご多分にもれずこの南テキサスもコールドフロントの到来 そしてパスするまで気温も最低35度F 昼間でも50度Fととにかく寒い 室内は72度Fにしてあるから一日中ACが動きっぱなし
明日辺りからは正常な気候に戻るようである(夜は50度台昼間は73度くらい)
っとまぁ〜 寒い
そんな中 昨日は家の中にいられないコネリン ウェイディングに出かけてた 風も北から25マイルほど 気温はお昼頃であったが40度F
よく行くディッチで腰まで水に浸かりフィッシングを始める このディッチではマーシュに沿って1マイルほど歩く 反対側はマリーナ その1マイルの中でも魚が集まる場所は3箇所 そこを狙うわけです 水は気温のように急には下がらないようで意外に冷たくない
最初のキャストでいい大きさのストライブバス そしてその15分ほどあとには21インチのレッドドラム これもキーパーである これは幸先良いぞと思いその後30分ほど続けたが何のあたりもなく 寒さも我慢の限界 一時間弱ほどでギブアップとなった
そうそうもう一つのエピソード
9月に遡るがRVのジェネレータが始動しない そこでエアストリームのディーラーに持っていき直してもらうことに
その時の話では2週間ほどかかると言われた 部品待ちなどで
しかし4週間経っても部品が見つかっていないという このオーナン ジェネレータ 年数は6年経っているが使用していなかったのでまだ8時間のブランニュー (あとで聞くところによると定期的に使っていなかったのがいけなかったそうだ)
とにかく部品を探し続けているという(6年もので部品が無いというのもおかしいと思っていたが 無いという)それと同時にこのディーラーはエクステンド ワランティーの保険会社とコンタクトしていて いわゆる部品のない場合はブランニューのジェネレータを取りつけると言う
そして最終的に数日前にようやく保険会社がニューのジェネレータを取り付けることをアプルーブした
ところがディーラー曰く ニューのジェネレータは取付費用 タックス フレイトまで入れると総費用が5080ドル 保険会社がアプルーブしたのはトータルで3660ドル それにコネリンのディダクタブル100ドルを引き最終的には3560ドル
その差額1520ドルがコネリンの負担になるわけです
まったくふざけた話と思えるのだが ”どうしようもない” ディーラーもたぶん努力したようであるし保険会社もそれなりの規約もあるだろう コネリン納得しざるをえなく昨日それを承諾した
いゃ〜 年末のこの出費 イタイ!!!!
それにトータルで6週間 ようやくRVが戻ってくるーーーーーーーーー
PS: 保険会社はWEBなどで最低のディスカウトショップでジェネレータを探したようだが ディーラーとなると決まったサプライヤーから購入しないといけないようでそのギャップが1000ドルにもなるようであった
まっ 仕方ないところであろう
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