今年の一年 振り返ってみる
なんとなく穏便に過ぎてきたように思うが12月に入りこのアメリカだけではなく”嫌なニュース”の連続
”嫌な”と言うのは解決できそうにないニュースばかり 黒人問題であったり宗教がらみ それにアメリカ デモクラットのたった一人による世界各国に知らせる必要のないセネター ダイアン Fによる暴露編 これ自体も国内だけに留めておくべきだったもののはずだ
っとまぁ〜 12月に入り今年のすべてが集中したような締めくくりになりそう
それに12月に入り雨もよく降る これまた一年分降ったわけです
ガソリンも30%の下がり 更に下がり続けるという これはこれで困ったものです コンシューマーこそ喜ぶが長い目で見ればデフレーションの兆候
ドルの高騰により世界各国をリセッションに追いやる そして株価も一時的に下がる
さて個人ごととなると2014年は全くの成長なし 平和 穏便に過ぎてきた 最終的に投資も6〜8%のリターンで終わってしまいそう
コネリンにとってはマイナスにならなかっただけでも良かった と思うしかない
こんなことを計算しながら2015年を考える
マネーマガジンなどによると2015年は緩やかな成長とある その背景にはオイルの値下がりによるコンシューマーの消費の拡大にあるようだが個人的には逆に進むように思う
ちょっと個人的な2015年の予想でもーーーーー
まず今のFEDのゼロ金利政策も終わり金利が上がり始める
病院 保険料 公共料金 もちろん学校の授業料も適切なインフレーションに関係なくかなりの率で上がるだろうと予測できる
反対にOPECが減産しない限りオイルの価格は低迷 一見ガソリンの安さにより消費者の購買欲をあおるようだが結果的には消費者のデットを増やすことになる ますます貧富の差を広げる またガソリン価格が下がるとリテールショップの”安売り合戦”につながり利益が半滅 個人ビジネス スモールビジネスが多くを占めるこのアメリカでは長期で見ればマイナス傾向にあると思う
っとまぁ〜 保険料(ちなみにとも子の健康保険2015年の1月から19%の値上げ 19%です これってオバマケアの一部です オバマさん法律だけ作ってもその翌年からの保険料の値上げ率など気にしていないようです ほんと中途半端な法律です)など我々では抵抗?できないものだけが上がり2015年もあまり成長しないのではないだろうか
ただ希望的観測であるがミニマムウエッジが2016年に”15ドル”になった時 初めてコントロールされたインフレーションで”経済は伸びる”といえるのでは なんて思う
ただ株価はこの時期においてもゴールドが買われていないから伸びると思うがハウジングはFEDの金利上昇により更に冷え込むかも
結論 2015年は今年同様 ミックスエコノミー コネリン宅はなんの行動も起こさず 相変わらずの借金生活でのんびり?と平和に過ごし2016年を待つことにする
あれっ? マフラーをまといながら扇風機がーーー
なんとなく穏便に過ぎてきたように思うが12月に入りこのアメリカだけではなく”嫌なニュース”の連続
”嫌な”と言うのは解決できそうにないニュースばかり 黒人問題であったり宗教がらみ それにアメリカ デモクラットのたった一人による世界各国に知らせる必要のないセネター ダイアン Fによる暴露編 これ自体も国内だけに留めておくべきだったもののはずだ
っとまぁ〜 12月に入り今年のすべてが集中したような締めくくりになりそう
それに12月に入り雨もよく降る これまた一年分降ったわけです
ガソリンも30%の下がり 更に下がり続けるという これはこれで困ったものです コンシューマーこそ喜ぶが長い目で見ればデフレーションの兆候
ドルの高騰により世界各国をリセッションに追いやる そして株価も一時的に下がる
さて個人ごととなると2014年は全くの成長なし 平和 穏便に過ぎてきた 最終的に投資も6〜8%のリターンで終わってしまいそう
コネリンにとってはマイナスにならなかっただけでも良かった と思うしかない
こんなことを計算しながら2015年を考える
マネーマガジンなどによると2015年は緩やかな成長とある その背景にはオイルの値下がりによるコンシューマーの消費の拡大にあるようだが個人的には逆に進むように思う
ちょっと個人的な2015年の予想でもーーーーー
まず今のFEDのゼロ金利政策も終わり金利が上がり始める
病院 保険料 公共料金 もちろん学校の授業料も適切なインフレーションに関係なくかなりの率で上がるだろうと予測できる
反対にOPECが減産しない限りオイルの価格は低迷 一見ガソリンの安さにより消費者の購買欲をあおるようだが結果的には消費者のデットを増やすことになる ますます貧富の差を広げる またガソリン価格が下がるとリテールショップの”安売り合戦”につながり利益が半滅 個人ビジネス スモールビジネスが多くを占めるこのアメリカでは長期で見ればマイナス傾向にあると思う
っとまぁ〜 保険料(ちなみにとも子の健康保険2015年の1月から19%の値上げ 19%です これってオバマケアの一部です オバマさん法律だけ作ってもその翌年からの保険料の値上げ率など気にしていないようです ほんと中途半端な法律です)など我々では抵抗?できないものだけが上がり2015年もあまり成長しないのではないだろうか
ただ希望的観測であるがミニマムウエッジが2016年に”15ドル”になった時 初めてコントロールされたインフレーションで”経済は伸びる”といえるのでは なんて思う
ただ株価はこの時期においてもゴールドが買われていないから伸びると思うがハウジングはFEDの金利上昇により更に冷え込むかも
結論 2015年は今年同様 ミックスエコノミー コネリン宅はなんの行動も起こさず 相変わらずの借金生活でのんびり?と平和に過ごし2016年を待つことにする
あれっ? マフラーをまといながら扇風機がーーー
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