ミニRVを手に入れてから2ヶ月弱 次回のトリップのために少しずつ用意を始めている
この車 二人と犬一匹で数泊の旅行に使うのには充分な大きさ また日常使うのにはUPSやどこかのデリバリーバンと同等サイズだから毎日でも使いやすい
問題はRVとして使うときのシステムの把握がいまだにわからない というより勉強中 というのは先日も3日ほど使わなかったときに”ハウス バッテリー”があがってしまっていた(車として使う場合のバッテリーは別なので動かすには問題ない)
早速ディーラーにコンタクト ロングビーチのRVセンターに教えを請いに行ったわけです そのセンターのオーナー 車に入ってきてコントロールパネルを開き”一つのスイッチ”をクリックしただけ この一つのスイッチがコネリンを三日間も悩ましていたのです その三日間というもの マニュアルなど何度も何度も読み返していたのだが問題を解決することができなかったのに もちろん知識不足なのは自分も承知しているが立派なマニュアルがある しかしそのスイッチ一つにたどり着かなかったのです
そこでその後 そのセンターで一時間ほどの扱い方を受けたわけです もちろんこれだけではすべてを理解できるものではないが 一応してはいけないことなどだけはわかった
このミニRVには電気系統の”スマート コントロール パネル”などというものがついていて 勝手?に必要と思われるシステムを必要に応じてシャットオフしてしまう 一度こうなるとアナログ人間のコネリンはさっぱりわからなくなる
ましてや電気は目に見えないしーーーー それにマニュアルに書いてある”言葉”もニューなのである まっ ジェネレーターくらいはわかるがインバーターなどソーラーパネル それがどのようにリンクしているかとなるとーーーーーー それにDC12Vで作動するもの AC120Vのみで作動するもの それに両方で作動するもの ましてや移動中にはエンジンからのバッテリーで となると@#$#%$&^*^%ーーーーーーー 最近では少しはわかるようになったが先は長い しかしこれも準備のうち 根気良く と思っている
システムだけではない これを使いやすくまたきれいに使うための準備もある フロアーに簡単に取り外すことのできるフロアーマットを敷き詰めることにした これにより雨の日も砂埃のあるところでもそのカーペットを取り外して洗えば室内はきれいに保つことができる
ところがこのカーペット 昨年船の中にカーペットを敷いたとき 業者にお願いしたわけであるがレイバーだけで1000ドル それにカーペットの材料が400ドルもかかっている もちろんこのRVは半分以下ですむだろうがそれでもそんな予算など無い 市販のものでもあればと 探してみたがフロアープランが一台づつ違うということで特注になるとのこと それに何も豪華にする必要もないしーーーーー
ということで半信半疑で自分たちで作ってみることにした
何も大げさなものではない 普通のカーペットのように裏に糊や石膏?で固めてないカーペットを探せばよい これならフロアーにあわせて切った後 回りにリボンが縫えるととも子が言う
まっ あまり見た目が悪ければ最後には業者に頼べば良いだろうと思い とも子にお願い
すべてで6セクション(6枚) 出来上がりは豪華さには程遠いが充分役目を果たすものである それもとも子はターゲットで昨年買った80ドルくらいの”ライト ミシン”でエッジにリボンを縫い上げたのである
(ほんと そのおもちゃのようなミシンでよくできたと思う)
と まぁ~~~ このようにRVingに向けて準備を進めている!!
この車 二人と犬一匹で数泊の旅行に使うのには充分な大きさ また日常使うのにはUPSやどこかのデリバリーバンと同等サイズだから毎日でも使いやすい
問題はRVとして使うときのシステムの把握がいまだにわからない というより勉強中 というのは先日も3日ほど使わなかったときに”ハウス バッテリー”があがってしまっていた(車として使う場合のバッテリーは別なので動かすには問題ない)
早速ディーラーにコンタクト ロングビーチのRVセンターに教えを請いに行ったわけです そのセンターのオーナー 車に入ってきてコントロールパネルを開き”一つのスイッチ”をクリックしただけ この一つのスイッチがコネリンを三日間も悩ましていたのです その三日間というもの マニュアルなど何度も何度も読み返していたのだが問題を解決することができなかったのに もちろん知識不足なのは自分も承知しているが立派なマニュアルがある しかしそのスイッチ一つにたどり着かなかったのです
そこでその後 そのセンターで一時間ほどの扱い方を受けたわけです もちろんこれだけではすべてを理解できるものではないが 一応してはいけないことなどだけはわかった
このミニRVには電気系統の”スマート コントロール パネル”などというものがついていて 勝手?に必要と思われるシステムを必要に応じてシャットオフしてしまう 一度こうなるとアナログ人間のコネリンはさっぱりわからなくなる
ましてや電気は目に見えないしーーーー それにマニュアルに書いてある”言葉”もニューなのである まっ ジェネレーターくらいはわかるがインバーターなどソーラーパネル それがどのようにリンクしているかとなるとーーーーーー それにDC12Vで作動するもの AC120Vのみで作動するもの それに両方で作動するもの ましてや移動中にはエンジンからのバッテリーで となると@#$#%$&^*^%ーーーーーーー 最近では少しはわかるようになったが先は長い しかしこれも準備のうち 根気良く と思っている
システムだけではない これを使いやすくまたきれいに使うための準備もある フロアーに簡単に取り外すことのできるフロアーマットを敷き詰めることにした これにより雨の日も砂埃のあるところでもそのカーペットを取り外して洗えば室内はきれいに保つことができる
ところがこのカーペット 昨年船の中にカーペットを敷いたとき 業者にお願いしたわけであるがレイバーだけで1000ドル それにカーペットの材料が400ドルもかかっている もちろんこのRVは半分以下ですむだろうがそれでもそんな予算など無い 市販のものでもあればと 探してみたがフロアープランが一台づつ違うということで特注になるとのこと それに何も豪華にする必要もないしーーーーー
ということで半信半疑で自分たちで作ってみることにした
何も大げさなものではない 普通のカーペットのように裏に糊や石膏?で固めてないカーペットを探せばよい これならフロアーにあわせて切った後 回りにリボンが縫えるととも子が言う
まっ あまり見た目が悪ければ最後には業者に頼べば良いだろうと思い とも子にお願い
すべてで6セクション(6枚) 出来上がりは豪華さには程遠いが充分役目を果たすものである それもとも子はターゲットで昨年買った80ドルくらいの”ライト ミシン”でエッジにリボンを縫い上げたのである
(ほんと そのおもちゃのようなミシンでよくできたと思う)
と まぁ~~~ このようにRVingに向けて準備を進めている!!
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