先週CPA(タックスサービス)に書類を送付(トーレンスに住んでいたときから利用しているカリフォルニアのタックスサービスの人)
数日前に”ファイル”が終わったとの連絡 2017年はサンガーの家を売りベネフィットがかなりでたことやマーケットのキャピタルゲインなど例年より多めの所得がありタックスの払込を懸念していた その反面ハリケーンハービーのダメージやその他の出費も多かった
しかし最終的な計算書は払込ではなく$28ドルのリターンがあるという ましてや例年にもれず我々はオフィシャルの”ロー インカムハウスホールド”を維持できホッとしているところである
”ローインカム”をキープするとステイトからいろんなベネフィットがある 例えば健康保険 コネリンはメディケアであるからあまりベネフィットがあるわけではないが とも子の健康保険は850ドル(月)ほどの掛け金が2018年はマーケットプレイス(以前ではオバマケアと言われていた)から補助金が835ドル出て毎月の支払いは15ドルで済む
補助金があるからと言ってホスピタルやドクターでの検診に何の支障もない
コネリンは何年も前からこの ローインカムハウスホールド を維持している
今のアメリカのタックスファイルのシステムはセルフリポート このシステムには多少の正式な?抜け道もある それをコネリンは利用しているだけであり”脱税”の域ではない
ローインカムと言うのは年間所得が23000ドルから18000ドルくらいである(正確な数字は今思い出せない)
法律ではこの域であれば 例え財産が1ミリオンを越えようとそれ以上であったとしても タックスファイルに落ち度を指摘されない限りIRSから”オーディット”を受けることもない
しかし万が一 万が一ですがオーディットを受けペナルティーを払うよう指摘されたらコネリン 絶対IRSとは戦わない 過去 数人の知人たちが弁護士を雇いIRSに挑戦した人たちを知っているが 誰一人として勝った人がいないしペナルティー以上の出費になっていたようだしーーーーー
気をつけなければいけないのはこの範囲を下回るとFEDからの監査が入りすべてを公表しなければいけないし まかり間違えば何年にもさかのぼりペナルティーを払わされることになる
それに問題もある 例えば家を購入するときなどは銀行からのローンがまったく下りない 例えクレジットヒストリーがエクセレントでも支払い能力がないと判断されてしまう
だから我々は何年前から家や車の購入にあたってはキャッシュで決算しているし 今 探そうしているノースウエストの家もキャッシュとなる そう コネリンにはローンがまったく下りないのである
コネリンには ”Whatever available, use it" という言葉が好きで と言うよりこの言葉が人生でとても大事なのである
この言葉のいわれは もう30年以上も前になるが コネリンが飛行機を飛び始めた頃 かなりお年寄りであったインストラクターから言われた言葉である
状況はこんなであった
コネリンの飛行機にはナビゲーションシステムとして LORAN VORしかついていなかった 今でこそとてもポピュラーになっているGPSも当時では出始め しかしLORANやVORよりはるかにかんたんでもあり正確でもあった
いつの間にかフライトするときにはそのGPSだけを頼りに飛んでいたのである
コネリンのツインセスナ337のコックピット アルバムの写真から撮ったからうまく写っていないが この飛行機は何年も前に売却 当時は毎日のようにロスアンジェルスの上空を散歩 こんなことも懐かしい
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ところがその当時はミリタリーによりGPSのサテライトをブロックされることもしばしば 時とした着陸態勢に入ったときなどでではコネリン パニック状態 バックアップともなるLORANやVOR ましてやランディングのとき欠かせないVASIまでも見ることをしなくなってしまっていたのである すべてをGPSだけに頼り切っていたのである
この時に言われた言葉なのである ”Whatever available, use it" この言葉 それ以来コネリンの座右の銘になっている
そう 法律の穴があればそれを正しく利用しているだけなのである
昨日のフィッシングは家から1マイルのところにあるマリーナのディッチでコネリンのレコードサイズ シートラウトをキャッチ
小さい方でもミニマムの15インチを遥かに超えている 何インチか計らなかったがかなり大きかった
小雨の降るまた風も10数ノットの中でのフィッシング 20分ほどで3匹 これで充分と楽しんだ
コネリンのフィッシングも始めてから24日で一周年 最近ではほんとよく釣れるようになってきたーーーーー
でもねっ 魚釣りって魚がいるところに行けば誰でも釣れると思うね 一年目のコネリンでさえ釣れるのだからーーー
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数日前に”ファイル”が終わったとの連絡 2017年はサンガーの家を売りベネフィットがかなりでたことやマーケットのキャピタルゲインなど例年より多めの所得がありタックスの払込を懸念していた その反面ハリケーンハービーのダメージやその他の出費も多かった
しかし最終的な計算書は払込ではなく$28ドルのリターンがあるという ましてや例年にもれず我々はオフィシャルの”ロー インカムハウスホールド”を維持できホッとしているところである
”ローインカム”をキープするとステイトからいろんなベネフィットがある 例えば健康保険 コネリンはメディケアであるからあまりベネフィットがあるわけではないが とも子の健康保険は850ドル(月)ほどの掛け金が2018年はマーケットプレイス(以前ではオバマケアと言われていた)から補助金が835ドル出て毎月の支払いは15ドルで済む
補助金があるからと言ってホスピタルやドクターでの検診に何の支障もない
コネリンは何年も前からこの ローインカムハウスホールド を維持している
今のアメリカのタックスファイルのシステムはセルフリポート このシステムには多少の正式な?抜け道もある それをコネリンは利用しているだけであり”脱税”の域ではない
ローインカムと言うのは年間所得が23000ドルから18000ドルくらいである(正確な数字は今思い出せない)
法律ではこの域であれば 例え財産が1ミリオンを越えようとそれ以上であったとしても タックスファイルに落ち度を指摘されない限りIRSから”オーディット”を受けることもない
しかし万が一 万が一ですがオーディットを受けペナルティーを払うよう指摘されたらコネリン 絶対IRSとは戦わない 過去 数人の知人たちが弁護士を雇いIRSに挑戦した人たちを知っているが 誰一人として勝った人がいないしペナルティー以上の出費になっていたようだしーーーーー
気をつけなければいけないのはこの範囲を下回るとFEDからの監査が入りすべてを公表しなければいけないし まかり間違えば何年にもさかのぼりペナルティーを払わされることになる
それに問題もある 例えば家を購入するときなどは銀行からのローンがまったく下りない 例えクレジットヒストリーがエクセレントでも支払い能力がないと判断されてしまう
だから我々は何年前から家や車の購入にあたってはキャッシュで決算しているし 今 探そうしているノースウエストの家もキャッシュとなる そう コネリンにはローンがまったく下りないのである
コネリンには ”Whatever available, use it" という言葉が好きで と言うよりこの言葉が人生でとても大事なのである
この言葉のいわれは もう30年以上も前になるが コネリンが飛行機を飛び始めた頃 かなりお年寄りであったインストラクターから言われた言葉である
状況はこんなであった
コネリンの飛行機にはナビゲーションシステムとして LORAN VORしかついていなかった 今でこそとてもポピュラーになっているGPSも当時では出始め しかしLORANやVORよりはるかにかんたんでもあり正確でもあった
いつの間にかフライトするときにはそのGPSだけを頼りに飛んでいたのである
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ところがその当時はミリタリーによりGPSのサテライトをブロックされることもしばしば 時とした着陸態勢に入ったときなどでではコネリン パニック状態 バックアップともなるLORANやVOR ましてやランディングのとき欠かせないVASIまでも見ることをしなくなってしまっていたのである すべてをGPSだけに頼り切っていたのである
この時に言われた言葉なのである ”Whatever available, use it" この言葉 それ以来コネリンの座右の銘になっている
そう 法律の穴があればそれを正しく利用しているだけなのである
昨日のフィッシングは家から1マイルのところにあるマリーナのディッチでコネリンのレコードサイズ シートラウトをキャッチ
小さい方でもミニマムの15インチを遥かに超えている 何インチか計らなかったがかなり大きかった
小雨の降るまた風も10数ノットの中でのフィッシング 20分ほどで3匹 これで充分と楽しんだ
コネリンのフィッシングも始めてから24日で一周年 最近ではほんとよく釣れるようになってきたーーーーー
でもねっ 魚釣りって魚がいるところに行けば誰でも釣れると思うね 一年目のコネリンでさえ釣れるのだからーーー
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