テキサス州はアメリカの中でもロックダウンのリオープンに対して前向きな姿勢がある
この我々の住むロックポート(アランサスカウンティー)も5月1日から条件付きでビーチ レストランなどがオープン 条件があるとは言え日常の生活には困ることはない
このリオープンが正しいかどうかはそれぞれの意見があるだろうが バイラスが完全になくなるまで またワクチンができるまでクローズするわけにもいかないだろう 個人個人のレベルで注意すればよいと思う
それにすでにバイラスによる死亡率を減少させるというドラッグも30日にはFDAに認証されたようだし 遅かれ早かれワクチンができることを期待する それまではリオープンによりケアレスな人びとも巷に出て来る 今まで以上に注意することが必要だと深く考えている そう 今まで以上にです
昨日はさっそくビーチに行ってみた かなりの風があり海も荒れていたこともあり人影はまばらであった 今日は土曜日 観光客がどっとあふれるのでは と思う
毎朝のフィッシングといえば水も暖かくなったせいか 浅瀬にベイトが群れをなしている ゲームフィシュがくるのも時間の問題であろう
トラウトこそまだ影が薄いがヒラメはコネリン よく獲れている 昨日も2匹 おすそ分けすれば喜ばれるし 食えばウマイ!!
昨日はヒラメのメディテレニアン風 ケーパーやサンドライトマトで (いやぁ〜 うちの奥さん ほんと よく研究してくれる)こってりとしているのだが”酸味”が利いていてイケる
なんか食うだけが 今のところ楽しみ
まだしばらく暗いニュースが続くだろう せめて自分たちだけでも平常をよそおって明るく過ごしていくつもりーーーーー
PS: 4月30日にはIRSからエコノミック インパクト ファンドが振り込まれていた 2400ドルという大金である
しかしなにか複雑な気持ちにもなった すべて使うのが世の中への還元になるのだが欲しいものもないし予定もない 必要と思われるものはすでに予算を組んであるし 貯金は良くない かと言って”無駄”には使えない 複雑な気持ちである
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