この暖かいはずの南テキサスもコールドフロントの数回の到来で一時は40度F下回る寒さ 昨日あたりまでは昼間でも50度F台 ヒーターも24時間 入りっぱなしである
しかしこれでもイーストコーストから比べればありがたい
とも子とコネリンといえばどんなに寒くっても風が24〜26MPH 吹いていようが毎朝釣り竿を持ってビーチのピアに出かけている 今は水温も低いため魚は深いところに行ってしまっていてまず釣れることはないのだが 毎朝出かけている
我々にとって魚釣りは釣れれば嬉しいが釣れなくっても ”そこに出かける” という行動が取れることが朝起きてからの日課である 決して寒いからとかどうせ魚が釣れないからって家でカウチに座ってTVを見るということだけはしたくないし (我が家にはTVがないし)
それに雲が晴れればなんとも美しい日の出も見られる ブレステイキングとでも言おうか それだけでも朝の釣り(散歩)は価値がある そう 毎朝出かけている
マーケットといえば今だにオクトーバーエフェクトを引きずっているかのようにアップダウンが激しい
ビジネスニュースからではいろんな会社の”CEO”のちょっとしたツイッターやフェイスブックのコメントで辞任させられたりとまるで重箱の隅を突っつくような事柄で首になっている これでは投資家を不安にさせるのは必定であろう
それにいつもここで記しているがニュースメディアのあり方 メディアどうしの競争も激しいのもわかるが また紙面(WEB)を埋め尽くさなければいけないのだろうが 何でもかんでもニュースにしてしまう しかし困ったものでその後のフォローは全くって言ってよいほどないから間違ったニュースも視聴者は間違っていても”信じたまま”
それも悲惨なまったく気の毒なカリフォルニアの火災も 芸能人が多く住むマリブなどサザンカリフォルニアのニュースが多い ニュースソースは無名な人が災害に合うより有名人のほうがよく見られるからだろうがーーーーー
要はニュースは人びとの目に止まれば良いだけのことであろう そうすればアドバタイズの収益につながるしね
おっと 文句はこの辺にしておいてマーケット
2019年 FEDの数日前のアナウンスでは2019年のGDPは2.9%から2.5%に下方修正 インタレストハイクも時期を見て継続 それにチャイナとのタリフのやり取りも解決しないまま それに10月18日では失業率が1969年来の低さ 3.7%とか これはおそらく最低の数字 何かの引き金があれば一気に上昇しかねない って言うことは”惡いニュース”となりマーケットは大きく下げることにもなるだろう
もう一つミニマムウェッジも7ドルから一気に15ドルにも上げた会社もある この急上昇は急なインフレーションにつながり また雇用者はさらにロボット化を勧め人員整理にもなるだろう あまり良いニュースではない
それに2008年のクラッシュからすでに10年を経過した いつまででも ”上り坂” ばかりではないだろう
まっ まったく大雑把な個人的な意見だが 2019年はトラブルの年になるかも ”キャッシュの行方” に注目したい
こんな平和な水面はいつまでも続かない
しかしこれでもイーストコーストから比べればありがたい
とも子とコネリンといえばどんなに寒くっても風が24〜26MPH 吹いていようが毎朝釣り竿を持ってビーチのピアに出かけている 今は水温も低いため魚は深いところに行ってしまっていてまず釣れることはないのだが 毎朝出かけている
我々にとって魚釣りは釣れれば嬉しいが釣れなくっても ”そこに出かける” という行動が取れることが朝起きてからの日課である 決して寒いからとかどうせ魚が釣れないからって家でカウチに座ってTVを見るということだけはしたくないし (我が家にはTVがないし)
それに雲が晴れればなんとも美しい日の出も見られる ブレステイキングとでも言おうか それだけでも朝の釣り(散歩)は価値がある そう 毎朝出かけている
マーケットといえば今だにオクトーバーエフェクトを引きずっているかのようにアップダウンが激しい
ビジネスニュースからではいろんな会社の”CEO”のちょっとしたツイッターやフェイスブックのコメントで辞任させられたりとまるで重箱の隅を突っつくような事柄で首になっている これでは投資家を不安にさせるのは必定であろう
それにいつもここで記しているがニュースメディアのあり方 メディアどうしの競争も激しいのもわかるが また紙面(WEB)を埋め尽くさなければいけないのだろうが 何でもかんでもニュースにしてしまう しかし困ったものでその後のフォローは全くって言ってよいほどないから間違ったニュースも視聴者は間違っていても”信じたまま”
それも悲惨なまったく気の毒なカリフォルニアの火災も 芸能人が多く住むマリブなどサザンカリフォルニアのニュースが多い ニュースソースは無名な人が災害に合うより有名人のほうがよく見られるからだろうがーーーーー
要はニュースは人びとの目に止まれば良いだけのことであろう そうすればアドバタイズの収益につながるしね
おっと 文句はこの辺にしておいてマーケット
2019年 FEDの数日前のアナウンスでは2019年のGDPは2.9%から2.5%に下方修正 インタレストハイクも時期を見て継続 それにチャイナとのタリフのやり取りも解決しないまま それに10月18日では失業率が1969年来の低さ 3.7%とか これはおそらく最低の数字 何かの引き金があれば一気に上昇しかねない って言うことは”惡いニュース”となりマーケットは大きく下げることにもなるだろう
もう一つミニマムウェッジも7ドルから一気に15ドルにも上げた会社もある この急上昇は急なインフレーションにつながり また雇用者はさらにロボット化を勧め人員整理にもなるだろう あまり良いニュースではない
それに2008年のクラッシュからすでに10年を経過した いつまででも ”上り坂” ばかりではないだろう
まっ まったく大雑把な個人的な意見だが 2019年はトラブルの年になるかも ”キャッシュの行方” に注目したい
こんな平和な水面はいつまでも続かない
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