コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

潮干狩り その2

2020-01-10 04:17:32 | ライフスタイル

潮干狩りをするのはこんな場所 家から約20マイル先ポートランド 以前ここでは知人とフィッシングにもよく訪れた場所である しかしそのときにはここで貝が獲れるとはおそらく知人(彼は20数年ここの住民でもあるが)も知らなかったのであろうと想像する

遠くにビル群が見えるのはコーパスクリスティ ここは30万人?都市 このコーパスクリスティには大きな病院もありコネリンのスペシャリストのドクターのオフィスもここにある ロックポートからは30マイル弱

 

 

 

この何マイルも続く浅瀬で潮干狩りなのである まず駐車場からポイントまで1マイルほど歩き そこから波打ち際や浅瀬を探索し貝を探す まず歩くという運動には最高 そして”海からのギフトも” って言うことになる まっ 帰りにバケツいっぱいになった貝を持ち帰るにはかなりの労力を要するがーーー ウェイダーも着ているし

 

 

水管だけを出している これを歩きながら見つける まったく出していないのもいるから多少の砂の盛り上がりなど棒で突っついて探す

 

 

その獲れた貝を持ち帰り今度はクリーン(泥出しなども)しクックとなる 量が多いためスティームしたあと冷凍も 貝は一年中獲れても水温が上がるとバクテリアが繁殖しやすいため冬場のものであろうと思う

さて 昨日の貝料理はスティームしながらそのまま食った それにクラムチャウダー 巻き貝はWEB参照に生姜と”甘辛煮”

 

 

 

        この煮付けも美味しくできた ほんとWEBの投稿してくれているプロの料理人などに感謝 巻き貝は煮れば煮るほど柔らかくなるとは知らなかった これは175度Fの弱火で2時間煮込んだ

 

 

 ましてや昨日は知人のハンがオイスターを持って行けとのことでアペタイザーにベイクドオイスター ”オイスターロックフェラー”まで作った

 

 

 

 

まぁ〜〜 なんとも”貝づくし” どれも上手く出来上がったし ここに住むんでいる住民の中でおそらく我々より海からのギフトを楽しんでいる人はいないだろう などと思ってしまった

歳を重ねるといろんな楽しみがあるだろう 我々は与えられた環境 状態でいろんな楽しみを見つけ出すおそらくオプチュニストであろうと思う これって多少の努力が入りますけどねッ 健康も然りである

 しっかし われわれの”食い意地”も大したものだ!!! 料理することも楽しいしーーー

 

アメリカのマーケットといえば トランプ大統領のイランの軍部リーダーの殺害により さらにアメリカの”強さ安全さ”を世界に 特に北朝鮮 ロシア 中国に至るまで示すことになり世界からのファンドの流れがさらにアメリカに増したことになったのだろう そして国内の投資家にも安心感を与え マーケットは連日レコードハイになっている

もう一つ11月の大統領選挙も重箱の隅を突っつくデモクラットの10人が集まってもトランプ大統領には勝てないだろうし”再選”のパーセンテージも上昇 2020年以降も”強いアメリカ”の継続も予想されるしーーーーーー ただいずれコレクションはあると思うが 今のところマーケットは上昇している

 

 

 

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