思えば日本にいた頃でも”マグロのづけ”なるものは たぶん20代の頃にバーの帰りに2〜3度食った記憶があるぐらい
それがどんなものだったか どのくらい美味かったのか記憶に無いくらいである
先日2度 隣のフィッシャーマンから白マグロをいただき刺身で食っていたが2日も刺し身だと飽きがきた しかしクックして食うにはもったいない そこで思いついたのが”づけ”
しかしつけ汁のタレもどんなものか想像もつかなかった そこでWEBでさっそく検索 いろんなレシピがあったがどれも昔食ったイメージのものはなかなか無かった
一つだけ銀座の寿司屋のシェフが載せていたレシピにチャレンジすることに マグロはたぶん本マグロであろうがコネリンの頂いたマグロは白マグロ どんなのができるか楽しみにシェフのレシピにかなり忠実に作ってみた
これがかなり成功 これまた2日続けて食ってしまった
あまりこのシェフのがシンプルで美味かったのでここにコピーを記しておこう
つけ汁の割合
醤油 1 みりん 1 酒 2 出汁 2 これだけであった
ただ出しは何ダシなのか記されてなかったのでコネリンは”昆布出汁” それに酒もなかったのでウォッカ
笑われてしまうがこれがコネリンの言う ”かなり忠実に” というところです なんせ住んでいるのがアメリカも南テキサスです
これを沸騰する前に火を止め冷ました後(最低でも4時間 12時間でも良いそうだ)マグロを漬け込む
すし飯を作っておき(これから先の作り方はかなり忠実にしましたよ)まず余分にとっておいたつけ汁をハケで盛り付けたすし飯にぬる
マグロを乗せ更にハケで再度つけ汁をぬり刻み海苔をのっけガリとワサビをのっける
ワサビはチューブのは使わず粉ワサビを練ったもの チューブのでは辛さが強すぎると思った
実はつけ汁が出来上がり味見したがその時は”何だこれっ?”と思うくらいマイルド ところがすべてが出来上がり食する段階になるとこれで良かったのだと納得 さすが寿司屋のシェフはすごいなと感激でした
っとまぁ〜 この2日ほどはテキサス産”白マグロのづけ丼”で楽しんだ
今度はまた隣のフィッシャーマンがもうすぐレッドスナッパーのシーズンが始まる また持ってくると言っていたのでどんな料理を作ろうか今から楽しみです
いや〜 ほんとに良い”隣人”ですーーーーーー
それがどんなものだったか どのくらい美味かったのか記憶に無いくらいである
先日2度 隣のフィッシャーマンから白マグロをいただき刺身で食っていたが2日も刺し身だと飽きがきた しかしクックして食うにはもったいない そこで思いついたのが”づけ”
しかしつけ汁のタレもどんなものか想像もつかなかった そこでWEBでさっそく検索 いろんなレシピがあったがどれも昔食ったイメージのものはなかなか無かった
一つだけ銀座の寿司屋のシェフが載せていたレシピにチャレンジすることに マグロはたぶん本マグロであろうがコネリンの頂いたマグロは白マグロ どんなのができるか楽しみにシェフのレシピにかなり忠実に作ってみた
これがかなり成功 これまた2日続けて食ってしまった
あまりこのシェフのがシンプルで美味かったのでここにコピーを記しておこう
つけ汁の割合
醤油 1 みりん 1 酒 2 出汁 2 これだけであった
ただ出しは何ダシなのか記されてなかったのでコネリンは”昆布出汁” それに酒もなかったのでウォッカ
笑われてしまうがこれがコネリンの言う ”かなり忠実に” というところです なんせ住んでいるのがアメリカも南テキサスです
これを沸騰する前に火を止め冷ました後(最低でも4時間 12時間でも良いそうだ)マグロを漬け込む
すし飯を作っておき(これから先の作り方はかなり忠実にしましたよ)まず余分にとっておいたつけ汁をハケで盛り付けたすし飯にぬる
マグロを乗せ更にハケで再度つけ汁をぬり刻み海苔をのっけガリとワサビをのっける
ワサビはチューブのは使わず粉ワサビを練ったもの チューブのでは辛さが強すぎると思った
実はつけ汁が出来上がり味見したがその時は”何だこれっ?”と思うくらいマイルド ところがすべてが出来上がり食する段階になるとこれで良かったのだと納得 さすが寿司屋のシェフはすごいなと感激でした
っとまぁ〜 この2日ほどはテキサス産”白マグロのづけ丼”で楽しんだ
今度はまた隣のフィッシャーマンがもうすぐレッドスナッパーのシーズンが始まる また持ってくると言っていたのでどんな料理を作ろうか今から楽しみです
いや〜 ほんとに良い”隣人”ですーーーーーー
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