Twitterでは左翼系の運動員の持つ看板にハングルが書いてある写真を時々見かける。
我が国に浸透した韓国人、朝鮮人が政治活動を行い、日本語の達者では無い向こうの人間を連れてきて動員しているのだろう。
過激派の流れを汲む地方政治家が、北朝鮮の主体思想を信じているらしい、と言ったつぶやきを読んだこともある。
これは左翼系だけではなく、保守系においても浸透工作が行われており、こちらは統一教会という宗教団体が主体となり、洗脳した信者をボランティアとして保守系政治家の応援に送り込み、相当に浸透しつつあるようだ。
左右両側から我が国に浸透、侵蝕する、韓国人、朝鮮人の恐るべき工作である。
もちろんこれは彼らだけで進めている事では無いと思う。
統一教会のバックには米CIAがいる、と聞いたことがあるが、我が国を半ば属国としているアメリカが、肌の色が同じ韓国人、朝鮮人を使って我が国の弱体化のためにやらせてきたのだろう。
韓国人、朝鮮人からしたら楽しくてたまらない展開だ。
このままでは我が国はもしかしたらフェニキアのように消えてしまうのかもしれない。
だが、それに抗って日本を取り戻そうとする政治家の姿が、この危機的状況になって見えるようになった。
亡くなった安倍さんや、今戦っておられる高市先生、杉田先生、参政党、くにもりの諸氏がそうだと思う。
他にも蟷螂の斧のように、立ち上がっている人達がいる。
我々は今まで危機的状況に置かれているのに気が付かず、なんか息苦しいな、気持ち悪いな、と思ってきたのだが、気づいてみれば真綿で首を絞められ、火の上の鍋に入れられていた訳である。
安倍さんは暗殺された。
テレビでは連日、安倍さんがあたかも売国奴であったかのように騒いでいる。
そうやって日本を取り戻そうとする人は潰されていくのかもしれないし、潰す側に回った者がいっとき勝ち組になるのかもしれない。
しかし、このまま黙って消されるわけにはいかない。
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