那須太社 錦輔 の日記

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暴力団と宗教団体の関係

2022-09-01 02:36:53 | 政治経済

仏教系と神道系の新興宗教の団体は基本的に保守派で、自民党議員ともけっこう親密な関係があるのではないかと思うのだが、そういった仏教系・神道系の宗教団体にも統一教会は浸透しているので、政治家の方も我々選挙民も気を付けなければならない。

洗脳した信者を他宗教の信者に成りすまさせて、幹部クラスに昇進させて外から操る、と言う事もやっているらしい。

一般人の信者より献身的で、統一教会が送り込んだ人物は有能で使える人、と言う事で重宝され昇進するらしい。

 

あと、これは自分が実際見聞きしたわけではないが、在日朝鮮人、韓国人の暴力団が、休眠している宗教団体を買い取って、朝鮮半島のエセ・キリスト教集団の日本支部として活動再開させているらしい。

摂理という宗教団体が一時問題視されたが、これは恐らくその一派だと思われる。
マスコミに叩かれ撃退されたかと思っていたら、今もしぶとく活動し統一教会と同様に市民社会にとけこんで浸透工作を進めている。
マンションを数棟買って拠点化しているらしいが、外国の新興宗教が単独で不動産売買は難しいと思うし、おそらく在日系暴力団が関わっている。


その暴力団はもちろん金目当てだが、我が国で活動するにあたっては自分も信者という設定で、この素晴らしい教義を霊的に劣っている日本に広めて啓蒙しなければいけない、という趣旨らしい。

知人に聞いた話では、そういう新興宗教に集まってくる人って、精神的に病んで弱っている人が多いらしく、そういう人たちを宗教の教義で縛って政治的な目的で利用するのだとしたら、酷い遣り方、としか言いようがなく、そういう外国勢力の活動に対して注意喚起、を政府に行ってもらいたい。


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