昨日、アメリカ大統領選挙の開票がありトランプ氏が大統領に当選した。
前回選挙では様々な選挙違反が行われ(たと言われている)、トランプ氏が敗退したので今回も同様のことが行われて勝てないだろう、と思っていた。
直前の予想でも両者伯仲、どちらが勝ってもおかしくない、などと報じられており、ああまた不正が行われるな、と思っていたのだが結果的にはトランプ氏の大勝であった。
工作しても間に合わないほど差があったのか、トランプ派の監視が効いたのか(どうやったのかは分からないが)、おめでたい事である。
これでグローバリスト=ディープステートも万能ではないことが分かった。
思えば2016年の大統領選挙でトランプ氏にヒラリー氏が敗北した事がDSの大いなる失敗であった。
次の選挙では様々な選挙違反を駆使して(いたと言われている)バイデン氏を大統領に押し上げたが、結果的に米国民の支持を失いトランプ氏の再登板を許してしまった。
しかし、ディープステートが滅びたわけではないし、大統領就任は来年1月でトランプ氏は現大統領のバイデン氏と同じく最高齢での大統領就任になるそうなので健康状態が心配である。
トランプ氏の顔が少しやせてなんとなくハリソン・フォードに似たハンサムに見えてくるが、食事などには気を付けていただきたいものである。
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